ifree8試算バランス

以前から、「iFree 8資産バランス」を勧めてきました。

大和証券iFreeシリーズで注目したいのは「8資産バランス」

大和のiFree 8資産バランスをもう少し詳しく検討してみる

バランスファンドの中では、「iFree 8資産バランス」が圧倒的にコストが安かったんですよね。

投資の初心者であれば、余裕資金はすべてこのファンドに入れて、積み立てていけば良いとさえ思っていました。
同種のファンドとしては「eMAXIS バランス(8資産均等型)」がありましたが、コストが高かった。

でも、『eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)』が新規に募集・設定がはじまり、勢力地図が変わりそうです。

『eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)』募集・設定について

信託報酬は、0.22%(税抜)で、最安値だったiFreeの0.23%を更新してきています。
しかも、リリースを見ると、ファンドの資産総額次第で信託報酬はさらに下がるという、ねずみ講方式(?)のようです。
・・・といっても、下がる額はたいしたことないんですけどね。

また、iFreeは新興国株式はスマートベータを採用していたのが、eMAXIS Slim バランスはMSCIエマージング・マーケット・インデックスを採用してます。
より幅広く、偏りが少ない投資対象となっていますので、インデックス投資にはこっちのほうが適しています。

もはや、iFreeを続ける理由がなくなってしまいました。

乗り換え決定ですねえ。

iFreeのほかのファンドについても、一時的コスト最安値を更新していたのが、あっさりニッセイに覆されました。
まあ、依然として日本債券ファンドはiFreeのコストが安いんですけど、10年国債の利回りに応じて信託報酬が変化するので、利回りが上がると最安値ではなくなる可能性もあります。

本当にファンドの世界は、100日天下どころか、10日天下ですね。


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