金

昨日のニュースですが。

日本企業の株主総還元が3%増加、3年連続で過去最高=野村

だいぶ日本企業も変わってきたなあ・・・と思います。
20年近く投資をしていると、同じ銘柄を保有していても、どんどん配当金が増えて行ったりします。
(もちろん、増えて行かない銘柄も多いけど)

「会社は株主のものではない」という議論も出てきていますが、資本主義社会では「会社は株主のもの」という通念が一般的なので、株主還元は必然的な流れだと思います。

預金をしていても、ほとんど金利が付かず、お金が増えない時代です。
不動産も、一部の都心の物件を除いては、価値が下落していき、投資物件として有望なものを探すのは簡単ではありません。
株式はリスクも大きいので、むやみに「お得だ!」とは言いませんけど、現時点での投資先としては、一番収益性の高い対象だと思ています。

一定(数百万円)以上の余裕資金があるなら、リスクの許容範囲でその一部を株式(あるいは、株式のETFや投信)に配分するのは賢い選択だと思います。

株主還元というと、個人投資家が重視するのは、
・株主優待
・配当金
・自社株の取得

ですが、税制や企業財務上、一番有利なのが、3つめの自社株買いです。

バフェットも、投資の際は自社株買いを住しています。

ちなみに、自社株の取得規模が大きかった5社(下記)のうち、僕は3社の株を保有しています。
銘柄は想像にお任せしますが。

1位 トヨタ自動車(7203.T) 7000億円(対時価総額3.6%)
2位 ソフトバンクグループ(9984.T) 5000億円(同5.8%)
3位 NTT(9432.T) 3450億円(同3.5%)
4位 日産自動車(7201.T) 3057億円(同6.7%)
5位 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T) 2000億円(同2.0%)

もちろん、時価総額も大きいので、効果はまちまちでしょうが。

個別株を投資する際は、「自社株の取得を行っているか」をチェック項目に入れてみると良いと思います。


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