リコーの株主向けカメラセミナーについて、2回書きました。

リコーの株主向けカメラセミナーに行ってきた

【写真撮影のコツ①:露出補正】リコーの株主向けカメラセミナーに行ってきた

今回は最終回。

もうひとつ教わった、背景をぼかす方法について。
背景をぼかせるのは、一眼レフならではの機能です。
(コンデジでもできなくはないですが)

実際に撮ってみた写真。

背景をちょっとぼかしてみた。

日比谷公園花

背景をかなりぼかしてみた。

日比谷公園花2

初心者の人たちも、1日のセミナーでできるようになったので、さほど難しくはないです。
ただ、露出の調整よりも多少複雑です。

F値(絞り)の設定を変えることで、背景をぼかすことができます。

F値が小さいほど、ピントの合う領域が狭くなる ⇒ 背景がボケやすくなる
F値が大きいほど、ピントの合う領域が広くなる ⇒ 背景はボケにくくなる(広い領域がはっきり写る)

となります。

それ以外に、望遠レンズを使って、
ズームを効かせると、背景がボケやすくなる
ズームを使わないと、背景がボケにくくなる(広い領域がはっきり写る)

となります。

つまり、F値(絞り)を小さくして、ズームを効かせて(望遠にして)、被写体にピントを合わせて撮影すると、背景はかなりボケる・・・
ということになります。

理論的にはそうなりますけど、この辺の按配は、実際に写真を撮り慣れないとわからないところは多いですね。
ただ、F値(絞り)の設定ができるようになると、奥行のある写真が撮れます。
これができると、一眼レフの初心者から一歩踏み出すことができると思います。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です