株価ボード

以前、某銘柄でIPOに当選したんですが、初音ミク・・・
じゃなくて初値でマイナスという辛酸をなめた記憶があるので、IPOには応募もしないし、IPO銘柄には手を出さない方針です。

「ほぼ日」も同様です。

「ほぼ日」上場 初日は初値付かず

初値が付かないことは良くあることではあるけど、すごい勢いですねえ・・・

先日レビューしたセミナーで糸井重里さんが登壇された時に、梅佳代さんが「上場企業の社長さんですからね~」とからかっていて「そういえば、ほぼ日上場するんだなあ」と思い出しました。

写真は美しいだけではダメ ~糸井重里×梅佳代「白い犬とほぼ日のはなし」~

コピーライター時代に関して「糸井重里はスゴい!」と言われても、当時の空気感を共有していない身としては、イマイチその凄さが分からないんですよね。
「上手いコピーだな」「時代のトレンドを良くとらえてたんだろうな」とは思いますけど、別格扱いされる理由が良く分かりません。

ただ、コピー以外も含めた、糸井重里の時代を先読みした活動はさすがだなあ・・・と思います。

糸井重里をブロガーだと思う人は少ないと思うけど、彼は日本で最も成功したブロガーだと思います。
ほぼ日の売り上げの7割が手帳だとしても、「ほぼ日」のブログ(サイト?)起点で売ったものですからねえ。
大御所の身でありながら、「ブログ」なんて言葉が全然普及していない、ビジネスとして成立するかどうかも分からない段階から、その名の通り、ほぼ毎日更新してたわけだから、「さすが!」というほかない。

コピーライターとかクリエーターって、センスは良くてもビジネスの能力に欠ける人はたくさんいますけど、糸井さんは違いますね。
ビジネスマンというよりは、商売人という言葉の方がピッタリする気はしますがね。

とても優秀な人だということは認めざるを得ないけど、秋元康と同様、「この人が大儲けするのはちょっとイヤだなあ」という思いもあります。
嫉妬というか、ジェラシーというか(同じことか)、そういうものなんですけどね。

コピーライターとして時代の寵児として持て囃され、文化人とも交流があり(本人が「文化人」として認知されたりもする)、樋口可南子を妻にして・・・
その上で、企業を上場させて、上場企業の社長になって、大儲け。

恵まれすぎている!!

でも、孫正義とか、三木谷浩史とかについては、何も思わないんですけどね。
この違いは何だろう?

孫正義とか、三木谷浩史に対しては、「凄い経営者だなあ」とは思っても、「彼らのようになりたい」という憧れはないんですが、「糸井重里みたいになりたい」という思いはちょっとあるからかもしれません。

まあ、「世の中にはこういう人もいるんだ」と諦めて、「自分は自分」と割り切って生きていくのが良いでしょうねえ・・・


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