お金

下記のようなタイトルの記事を見つけました。

仕事に縛られなければ生活費は安く済む。1億円を貯めて31歳でリタイアした女性からの助言

タイトルにハッと惹かれてアクセスしてみましたが、記事としては中途半端ですねえ・・・
英語記事の翻訳で、原文自体が中途半端なので、日本語記事に対して文句をつけてもしょうがないのですが。
どうして31歳でリタイアできるほどの資産を貯めることができたのか、書かれてないです。

ちなみに、原文はポットキャストへの誘導記事みたいなものなので、中途半端なのもムリはないです。
ポッドキャストは英語で30分ほどありますが、さほど難しくはないので、リスニングの勉強に良いと思いますよ。

Kristy Shen Canada’s Youngest Retiree

ただ、日本語の記事だけでも、リタイア後の考え方については、良くわかります。

みんな意識していないと思うけど、わたしたちは『働くため』にたくさんのお金を使っている。わたしはそこに気づいたんです。毎日の通勤にいくらかかる? プロフェッショナルに見える服装とそれをクリーニングに出すお金は? 子供のいる人たちは託児所などにいくら出費しているの?
<中略>
その立場にならないと実感できないけど、仕事に関する経費がなくなれば、生活コストは下がるんです」と続けた。

諦めなければいけないものは、そんなにないんです。柔軟に考え、優先順位をつけること。そして重要じゃないことは気にしないこと。つまり、リタイアするとトロントに住まないといけないとか(あるいはサンフランシスコなんかの家賃が高い所とか)、そんな事実に縛られなくなります。だって、もう仕事とつながっていないわけだから

たしかに、会社辞めてみると、このことは良く分かります。

前書いた通り、僕の場合、リタイア後の生活費はむしろ上がっていますけど、これらは削ろうと思えば全然削れるんですよね。

リタイアして生活費は上がった?下がった? 結論は…

彼女が挙げてくれているのはもちろんですけど、他にも、見栄というか、社会生活を営む上でどうしてもお金を使わざるを得ない部分というのはあります。
いくら生活費を節約したいからといって、会社員の身では、四畳半一間の風呂なしアパートに住むわけにはいきません(絶対ダメというわけではないけど)。うし
交際費とか人付き合いにかかってくるお金ですね。
女性だともっとかかるでしょうが、髪を切ったり、髭を剃ったり、なつは制汗対策したりとか、身だしなみを整えるのにもそれなりにコストはかかります。
出張に行く場合も、社費で行っていても、お土産を買ったりしないといけないし、バックパックとスニーカーで行くわけにはいきません、

まあ、31歳で1億円ちょっとだと、投資利回りだけで一生を過ごすには、質素な生活をしないといけないと思うんですが、自己コントロールさえできれば、リタイア生活は可能ではあると思います。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です