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ダイヤモンドオンラインに下記の記事が出てました。

25年間でリターンは2.4倍!資産運用の王道“長期・積立・分散”投資を徹底検証

新しい視点はないけど、要点が端的にまとまっていて勉強になります。

簡単に整理しておくと……

・1992年1月に1万ドル、その後2017年1月までの25年間、毎月300ドルずつ、グローバル分散投資をしたと仮定
・資産配分は、米国株30.6%、日欧株21.5%、新興国株5.0%、米国債券29.1%、金8.8%、不動産5.0%の割合とし、資産配分のバランスが崩れないようにリバランスと呼ばれる調整を行い続ける
・モデルを簡略化するために、年間1%の手数料を支払っていたとする

これらの条件で投資を続けると、
・25年間でリターンは2.4倍
・年利は5.7%

となるそうです。

”長期・積立・分散”投資はメリットあるぞ!っていう趣旨の記事です。

まあ、資産配分は人によって分かれるところです。
上記は、米国に偏り過ぎの感もあります。
日本人であれば日本債券も入るだろうし、一定のキャッシュも持っておく必要があると思います。

リタイアすると、リスクを押さえながら一定の利回りを上げるにはどうすればよいか?
を考えますが、そうなると、自然と”長期・積立・分散”投資となります。
まあ、積み立て続ける原資がいつまで続くのか、というのはありますが・・・

ピケティの『21世紀の資本』によると、18世紀くらいから、投資家の投資利回りは年間平均で4%くらいだったそうです。

一周遅れで読んだ『21世紀の資本』は名著です

ここ25年は米国相場が良かったので、その分上振れしていると言えるかもしれません。

いずれにしても、年利4~5%の利回りが得られると、1億円あれば年間400万円~500万円のキャッシュが入ってくることになります。

この範囲で生活すれば、「働かなくても一生安泰!」となります。

僕の場合は、1億円をリスク資産に配分して、残りを国債とキャッシュで持っておけば、リスクも抑えながら生活費は稼げることになります。

まあ、「取らぬ狸の皮算用」なところはありますけどね。
アーリーリタイアする前にかなりシミュレーションはしましたけど、こういう記事を見るたびに、イチイチ安心します。
小心者なんでしょうね。


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