お客様感謝Day04

「マネックス証券 お客様感謝Day2017」の報告の第4回目です。

2017年はリスクの年 ~マネックス証券 お客様感謝Day2017 ①~

ホリエモンはやはり頭が良い ~マネックス証券 お客様感謝Day2017 ②~

2017年は何に投資する?~マネックス証券 お客様感謝Day2017 ③~

セミナーの最後のパネルディスカッションで、5名のパネリストから、2017年にお勧めする資産配分の紹介がありました。

結論から言うと「意外にみんな異なっているなあ」という感じでしたね。

■岡崎良介氏(金融ストラテジスト)
 日本・中小型株(20%) *トランプと無関係な銘柄
 J―REIT(20%)
 米国を除く外国株(20%) *米国株は行き過ぎとの判断
 外国債券・ヘッジなし(40%)

■志摩力氏(元ファンドマネージャー)
 日本株(30%)
 米国株(20%)
 インド株(10%)*超長期的に有望
 ロシア株(10%)*トランプ政権で恩恵受ける
 現金(30%)

■松本大氏(マネックス証券CEO)
 日本株(35%) *強気
 米国株(40%) *強気
 現金(25%)

■広木隆氏(マネックス証券 チーフ・ストラテジスト)
 日本株(50%)*第4次産業革命等の技術革新系銘柄
 米国株(20%)
 USバンクローンファンド or USハイイールドファンド(10%)
 金(10%)
 現金(10%)

■大槻奈那氏(マネックス証券 チーフ・アナリスト)
 日本株(50%) *個別株+中小型F+ロボットF etc
 米国株(30%)
 個人向け国債3年物(15%)
 個人向け劣後債(5%)
 金(5%)
 現金(5%)

米国相場をどう見るかが議論の分かれるところで、それによって米国株の配分比率がマチマチになっているというところですね。
あと、それぞれの専門領域に配分が厚くなる傾向があります。
まあ、専門分野の方がパフォーマンスを上げやすいというのがあるんでしょうねえ。

それぞれの背景にある根拠は、前回の投稿で書いたところです。

2017年は何に投資する?~マネックス証券 お客様感謝Day2017 ③~

・債券は多くの人が弱気
・日本株は賛否両論だが、出遅れているという意識が優勢
・新興国については、トランプ相場でマイナスの影響を受けやすい

これを見たから投資戦略が大きく変わるというものではないですが、
・債券への投資はもう少し待ちたい(個人向け国債は買う)
・REITへの配分は少し高めてもよいかも
と思いました。


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