書店の前を通ったので、ちらっとのぞいたら、『東洋経済』最新号の表紙が目に付きました。

「トランプ相場に乗れ! 株高はこれからが本番だ」ですと。

うーん。

こういう特集が出る状況を考えると、積極的に仕掛けていくような相場環境でもないのかなあ・・・と改めて思います。

トランプに決まるまでは、ヒラリー当選が前提で相場は動いていました。
トランプに決まって、日本市場は急落したかと思うと、海外はあまり反応せず、急に戻してきました。
その後は、トランプ政権への期待で、世界的に株価は上昇。
いざ就任となると、具体的な政策の方向性が見えない上に、改めてトランプリスクが懸念され、株価は膠着。
円高が進行して、日本市場も低迷(というほどたいしたことないど)という感じです。

不明瞭な思惑や推測に相場が振り回されている感があって、イマイチはっきりしない状況です。

現状では、積極的に売る気にも買う気にもなれませんね。
トランプ政権の具体的な方針がいまだ示されていない状況だし、相場が政治によってどう転ぶかなんて、完全に予測不能です。

僕としては、年末の株高である程度、株を売却していて、年明けになってからは、定期的なファンドの買い付け以外には、1銘柄の最低単位の株しか売買していません。

会社を辞めたからと言って、株価チェックの回数も売買回数も増えているわけではなく、これまで以上に慎重にやっている感じです。
いまのところは、ですがね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください