地味なニュースですが、日産が系列の部品メーカー、カルソニックカンセイをファンドに売却すると発表しました。

日産のカルソニックカンセイ売却は、自動車産業激変の前触れか

日産自動車(7201)の株は長期でホールドしています。
ゴーンさんが社長になった後の購入ですがね。
トヨタ自動車(7203)、ホンダ(7267)も持っていますから、日産を特別視しているわけではありません。

ちなみに、ゴーンのCEO就任が2001年です。
15年で株価が倍くらいになっている計算です。
日経平均が1万2千円くらいでしたから、市場平均は上回っていると思います。

ただ、年の上昇率で言うと5%くらいですから、まあ可もなく不可もなし・・・という感じです。
トヨタも同じくらいの上昇率です。

瀕死の日産自動車を立て直したという点ではゴーン氏は評価できます。

ただ、名経営者というほど、業績が急回復しているとも言えないですよねえ。
株価はまだまだ割安だとは思いますが、それで放置されているというのは納得しがたい部分もあります。

効率化、合理化には長けてはいるけど、イノベーションを起こすような経営者じゃないのかなあ・・・とも思ったりしています。

日本の自動車会社は概してそうではあるのですが、未来の夢が見られないですよねえ。
それでも、トヨタの方はそれなりの夢は見させてくれそうですが。

電気自動車(EV)への本格投資のためと書かれていますが、どれくらいEV領域で先行できるのか・・・正直、僕には良く分かりません。

日産自動車については、「株の方でも、もうちょっと夢を見させてほしいなあ」と思います。


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