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労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です

アーリーリタイアを考え始めてしばらく経ったころ、2人のファイナンシャルプランナーに相談しました。
その話は、以前も書きました。
正式に早期退職が決まったので、その中の1人(下記記事の「別のファイナンシャルプランナー」の方)と挨拶とお礼も兼ねて、ランチ会(ミーティング?)をやりました。

別のファイナンシャルプランナーに相談してきた①~アーリーリタイア編~
別のファイナンシャルプランナーに相談してきた②~資産運用編~
別のファイナンシャルプランナーに相談してきた③~個人投資家はプロより優れているのか?&参考図書~

ファイナンシャルプランナーに相談してみた① ~資産シミュレーション編~
ファイナンシャルプランナーに相談してみた② ~アーリーリタイアは可能なのか?編~
ファイナンシャルプランナーに相談してみた③ ~アーリーリタイア後の資産管理編~

FPの方は次のような話をされていました。

【アーリーリタイアについて】
十分な資産を作ってアーリーリタイアしたお客さんも少数だが数人いる。
彼らが必ずしも幸せになっているとは限らない。
お金はあっても、生きがいが見い出せないと、無為に余生を送ることになってしまう。

会社で築いた人脈(社内外問わず)はフリーになっても生きてくるから、大切にした方が良い。
(リタイアするにしても)仕事で培ったスキルは社会で活かした方が良い。
若くしてリタイアした人は、無謀なこと(投資や起業)をやったり、ハニートラップにハマったりして、失敗することも多いから要注意。
*お世辞はあるでしょうが「万楼さんはこれからのこともしっかりお考えのようなので、心配ないと思います」とのこと。

【大統領選直後の値動き】
日本が世界で最初に市場が開くので、グローバルのイベントで乱高下しやすくなる。
加えて、機関投資家が自動売買設定しているので、売りが売りを呼ぶ形になったのだろう。
個人投資家が、それに追随して狼狽売りして損をしている。

【今後の投資戦略】
トランプの大統領就任でグローバル化への反動が起こる。
それは、日本株にとっては必ずしもネガティブではない。
内需株などで個別に良い銘柄を選択すれば、投資チャンスも膨らむのではないか。

海外のグローバル企業と比べて、日本企業は大手でも時価総額は低い。
それはROEの低さに負うところが多いが、人件費の高さ、労働生産性の低さが大きく影響している。
今後、雇用が流動化したり、働き方が変わったりすれば、生産性は上がり、ROEも高くなる可能性がある。
すでにその兆しは見え始めている。

*ここからは僕の声*

最近の値動きを見ていても、ダウが上昇しているのに、ナスダックはさほどでもないという現象が起きています。
グローバル、IT関連銘柄はあまり反応してないんですよね。
あと、先進国は堅調だけど、新興市場は軟調です。
お金の流れがだいぶ変わってきた感じはたしかにします。

行き過ぎたグローバル化や所得格差の是正が進み、より働きやすい環境が整えば、(先進的とは言えないが)堅実な企業や労働者がより報われやすい社会が来るのかもなあ・・・なんて思ったりしています。
働かなくなる僕が言うのもナンですが、投資家としても重要な視点ですからね。


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