株価ボード

「トランプが大統領になったら円高が進み、株価は暴落する」的な予想があったと思うんですが、見事に外れています。

週末には「トランプ特需も終わりか」的な予想があったのですが、今日も日経平均17500円をあっさり超え、1ドル107円もあっさりとクリアーしてしまいました。

前も書きましたけど、楽天証券の新春講演会で、堀古英司氏(ホリコ・キャピタル・マネジメントCEO)が「2016年の米国経済・株式相場の見通し」というタイトルで講演されたのですが・・・

ヒラリー、トランプのどちらが米大統領になっても株価への影響はさほど違いがない。
政治と経済は切り離して考えるべき・・・といったようなことを仰っていました。

2016年相場はどうなる? ~「楽天証券 新春講演会 2016」に参加 その2~

あと、「米国でトランプに会ったことがあるが、気の良いおじさんだった。選挙戦で暴言を吐いたりしているのは、戦略的にやっていると思われる。大統領に当選しても、発言通りの政策がとられるわけではない」みたいなことも仰っていました。

今年の新年にこういうことを仰っていたのは、なかなか凄いと思いますね。

大統領選の一週間前に、楽天証券のサイトで堀古さんは下記のような論考をされています。

第340回 大統領選挙後の株式相場

うーん。完全に当たってますねえ。

選挙の結果も予測できなければ、株価の動きも完全に予測することはできないと思うのですが、大局観はしっかりと捉えられています。
予想が当たる当たらないは、運や偶然に負う部分が多いと思いますが、相場を動かすダイナミズムを捉えることは頭脳によって可能なんだろうなあ・・・と思わされます。

ただ、それで儲けるのは難しいと思いますので、僕は相場の動きには惑わされずに、淡々とルールに基づいてやるしかありませんね。


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