株価ボード

『お金持ちの教科書』(加谷 珪一)をネタに2回書いてきました。

『お金持ちの教科書』を読んで、僕はお金持ちにはなれないと思った

資産額から考える「お金持ち」の段階~『お金持ちの教科書』から考える~

この本に「インデックス投資では億万長者にはなれない。実際にお金持ちになった人の多くはかなりのリスクを取っている」みたいな記述がありました。

実際に、インデックス投資家で億単位の資産を持っている人は見たことないですね。
僕が知らないだけかもしれませんが。

一方で、億を超える資産を持っている人は、実際に結構なリスクを取ってますね。
・特定銘柄に集中投資をした
・リーマンショックのとうな暴落時に大量に資金投入した
・信用取引を行った
etc.

同じことをやって、大損こいている人もいる(むしろそっちの方が多い)ので、あまりオススメはできないのですが・・・

僕の場合は2つ目で、リーマンショック以降は、一時期全資産の中で株式・株式投信が含む比率が8割に迫っていました。
ただ、信用取引もやっていなければ、特定銘柄に集中投資もしていません。

かなりの節約志向なので、毎月の給料の半分以上、ボーナスのほぼ全部は使わずに投資資金として確保してきました。
僕の場合は、インデックス投資をやってきたとしても、いずれは「億り人」になれたと思います。

インデックスファンドの積み立て投資で「億り人」になる人って、
・高収入である
・独身を続けているか、結婚しても共働き
・家族は全員節約志向
・持ち家がある(相続しているか、実家住まいか)
・子供がいても、公立に通うなどして教育費がかからない

の複数を満たしている人じゃないかなあ・・・と思います。

本の話に戻ると、投資に限らずですが、事業をやって成功するとか、お金持ちになるには運というか、波に乗ることが重要だといったことが書かれています。
普通に働いて生活していれば、億単位の資産なんて全然必要はありません。

なので、ヘンにリスクを取らずに、コツコツと投資を続けることの方が大切だとは思います。

いずれにせよ、いま投資で大儲けするのは難しいですよ。
日経平均が1万円割れた頃に投資していたら、インデックス投資でも2倍にすることは全然可能でしたが、いま2倍にしようと思うと、日経平均が3万円を大幅に超えてこないとダメですからね。


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