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昨日の続きです。

さわかみファンドを購入していない方にも参考になる情報を提供したいと思いますので、ぜひお読みください!

今年もさわかみファンド運用報告会(2016)に行ってきた その1

去年の報告は下記を参照ください!

さわかみファンド運用報告会に行ってきた(その1)
さわかみファンド運用報告会に行ってきた(その2)
さわかみファンド運用報告会で気になった銘柄

1年前のセミナーでは、「大きな調整があると見越して現金比率を高めている」と最高責任者の草刈氏が仰っていました。
その後、BREXITやら円高やらで下落局面がありましたが、現金比率は依然として高いままとのことです。
もっと大きな下落があると見越しているとのこと。
「暴落時が大きなチャンス、そこで買うからこそ儲かる」

株価に関しては、日銀の追加緩和で持っている部分も大きい、とのこと。
日経平均に採用されている銘柄の上昇が大きく、株価には歪みが生じているということでした。

たしかにその通りではありますが、本当に大きな調整があるどうかは何とも言えません。
いずれにせよ、信託報酬は投資金額の比率で取られるので、キャッシュをうまく投入してもらわないと、手数料分が損してしまいます。

この辺は、たしかにそうだと思います。
個別銘柄を買うのであれば、日経平均採用銘柄は当面は避けるか、慎重に判断した方が良いかと思います。

実質可処分所得が減っており、家計は依然として苦しいままとのこと。
社会保険料なんかが値上がりしているんですよね。
いつとの比較かは聞き逃してしまいましたが、月額2万円程度の負担増になっているとのことでした。
消費税増税については議論が沸き起こっていますが、見えないところで負担増が起きてしまっているんですよね。

一方で、実質的なGDPの伸びを見ると、日本の状況はさほど悪くはないとのこと。
長期的に見れば、日本経済は右肩上がり上昇すると言ってもよいだろう・・・とのこと。

だから、「安心してさわかみファンドに預けておいてください」ということでしょうね。

澤上篤人氏現役時代と比べると、草刈さんは投資タイミングを見計らうような発言をされることが多い気がします。
これがどう出るかは分かりません。

いずれにせよ、さわかみファンドの時代は終わったと思います。
どのタイミングかで解約することになるでしょう。

インデックスファンドのレベルまでコストが下がれば、投資を続けても良いとは思いますけどね。


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