竹田和平氏に関する記事(下記)で僕のブログのアクセスが急増しました。

日本一の投資家(?)竹田和平氏死す

そんなわけで、もう一記事書いておきたいと思います。

竹田和平氏が有名になったのは、たしか2003年くらいからじゃないかと思います。

ちょうど、新興市場株ブームが起きていたころです。
四季報の大株主の欄に複数企業で上位に名を連ねられていることから、話題になったと記憶しています。

ちなみに、2004年の長者番付の一位は、タワー投資顧問の清原氏だったんですよね。
彼も新興市場で儲けた方です。

ちょうど、個人投資家が多く参入し始めていた市場だったので、清原達郎、竹田和平という方々は、個人投資家にとっては仰ぎ見る存在でした。

竹田氏は、新興株・小型株で財務内容の良い割安株を長期ホールドするという投資方法を取られていました。

さわかみファンドの澤上氏とともに「応援したくなるような企業を割安の時に仕込んで、長期でホールドする」という投資法を日本で根付かせるのに貢献した方だと思います。
現代では、バフェットも有名になり、こういう投資術はかなりメジャーになりましたけど、当時は多数派とは言えなかったんですよね・・・

その後、新興市場は低迷し、リーマンショックで大打撃を受けるに至ります。

清原氏は、徐々にニュースにはのぼらなくなり、忘れ去られていきました。
竹田和平氏も同様で、僕はその後の竹田氏の動向は追ってなかったんですよね。

近年はROEを重視し、大型株にも投資をされていたようですが・・・

竹田氏のパフォーマンスは公開されていませんが、総資産は100億円を超えると言われていました。
半分を株式市場に投じていたとして、平均配当利回り2%とすると、年間の配当金の受取額は1億円(!)となります。
このくらいになると、株価が上がろうが下がろうが全く関係ないですね・・・
すごいものです。

ちなみに、竹田氏は投資の際に配当利回りを重視されているので、実際の平均配当利回りは2%以上はあるんじゃないかと思いますよ。


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