株価ボード

熊本の地震の被害が思いのほか大きかったようです。
東日本大震災以降、ちょっとやそっとの災害では、動じなくなってしまいました。
今回は、ちょっとやそっとのレベルではないですが。

それにしても、地震って予知できないですよね・・・

首都圏・東海エリアで起きる!的な話はよく出ていましたが、今回は九州でした。

「完全に予知はできないから、起きた時のために十分に備えておくべき」ということが言われています。

さて、今回の話題は、地震ではなく株価です。

でも、株価に関してもこの教訓は成り立ちますよね~

「暴落が起きても大丈夫なように、リスクの許容範囲で投資しなさい」というのは良く言われます。

「良く言われる」ということは、裏を返せば「守れない人がたくさんいる」というこでしょうが(笑)

ちなみに、株価予測については、いわゆる「専門家」もきわめて頻繁に予測を外します。
そもそも、予測が当たれば、それだけ儲けられるので苦労ありません。
そんな都合の良いこと、世の中にありません。

以前、「株価予想ソフト」が期間限定で無料公開されていたことがあり、試しに検証してみたことがあるのですが、上がるか下がるかの2択で、当たる確率はちょうど5割でした(笑)。

前日のNYが暴落していたり、為替が急速に円高に振れたりすると、「翌日の日本市場は下がるだろうな」という予測はつきますし、かなりの確率で当たるわけですが、誰でもその程度のことは推測できるので、それで儲けられることはないですね。

市場は人々の思惑で動くもので、すべての人の思惑が読めない以上、株価が予想できないのはやむを得ないことです。

僕の場合、相場予想はいちおう読みますが、信用はしていません。
むしろ、株価が上がるか下がるかとか、いくらになるかとか、そういうところではなく、「専門家」がどういうシナリオでそう予想しているのか・・・を知ることの方が重要だと思います。

そうすれば、「当たった」「外れた」だけで終わらず、シナリオが妥当なものであったのか、そうでなかったのか、事後的に判断することも可能です。

まあ、そうしたところで株価の予測はできるようにはならないのですが。
とりあず、経済の仕組みに関する知識は増えます(笑)。

僕の場合は、「下がりそうだから売る、上がりそうだから買う」ということはしませんね。
「下がったから買う」「上がったから売る」という事後情報からの判断はしますけどね。


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