バドミントンの世界ランク選手が違法賭博をやって、五輪出場が難しくなっています。

銭谷専務の記者会見をちょっとテレビで見たのですが、涙を流していました。
その時は、「泣くなんて大げさな!」と思いましたが、下記のような事情があることを後で知りました。

違法賭博で問題になってるバドミントン協会の専務理事が聖人君子過ぎて話題に 私財で育成組織作って賞金中抜きしないで選手育成に尽力

「察するに余りある」というのは、こういう時にこそ使う言葉だな・・・と思います。

実は、僕もある程度お金が貯まった時、「支援したい」と思っていた組織が2つほどありました。
宗教系ではないですよ(笑)
趣味関係で繋がりのあった組織なんですが、リーズナブルなお値段で、スタッフが甲斐甲斐しく働いていたので、そう思ったんですよね。

でも、両方の組織とも、結局は採算が取れなくなり、うまく行かなくなりました。
出資したりしていたら、未回収で終わったに違いありません。

株式投資を始めたころ、あるファンドマネージャーに共感して、その人が運用するファンドを買ったこともありますが、運用成績は鳴かず飛ばずで、最終的にはファンドマネージャーも変わってしまいました。
最近では、ライフネット生命なんかもそうですね。
経営者の出口・岩瀬コンビを信頼して、株を少しだけ買いましたが、鳴かず飛ばずという状態です。

「人を見て投資する」「人に投資する」と言うと、聞こえは良いのですが、人は変わっていくものだし、最悪の場合は裏切ります。
これは、かなり信頼している人でも起こりうることです。

僕の知人は、友達がベンチャー企業を立ち上げるのに出資をしたのですが、内紛を起こして未回収になりかけました。
結局、元本だけは返してもらえたようですが。

僕や周囲の人の経験から言っても、「人に投資をするのは危険である」というのは、かなり正しいと思います。
もちろん、株式投資する際は、経営者の能力は見るべきですが、ビジネスモデルの内容、その継続性、財務の健全性等、もっと重視すべき点があると思いますね。


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