株価チャート

株価が乱高下していますね。

これまでは、米国株よりは、日本株の方が値動きが激しかったと思うんですが、最近は逆転しているように見えます。

ニュースを見ていると、「ウクライナ情勢を嫌気して・・・」みたいな説明がされたりしていますが、違和感がありますね。

たしかに、ウクライナ問題は、一般的な日本人がイメージする以上に、国際政治上の深刻な問題ではあると理解しています。

ただ、株価に対する影響ということで言えば、米国株、特にこれまで市場をけん引してきた、IT銘柄の見直しが大きいと思っています。

過去にも、戦争や国際情勢の不安定化で株価が乱高下したことはありますが、それ自体が株式市場に深刻な問題を引き起こした例は、私の株式投資歴の範囲では、なかったと思います。

あくまでも、株価は長期的には企業の業績によって決まるものですし、短期的に見ても、国際情勢で動く部分は限られていると思っています。

その一方で、国際情勢はどんどん不安定化しているなあ・・・というのは実感としてあります。

大国の動向では、中国とロシアの動きは本当にキモいと思っていますし、アフガニスタンとか、ミャンマーとか、民主主義社会と逆行する動きが進展しています。

日本はアメリカの同盟国だし、アメリカ的な価値観が一定レベル浸透していますが、その価値観を受け入れていない国なんて、凄くたくさんあるんですよねぇ。

アメリカも、非同盟国に対しては、かなり高圧的な国なので、反米的な価値観を持つ国、人々も、かなり多いんですよね。

第三次世界大戦が起きるとまでは思いませんが、ここ10年くらいのスパンで見ると、いま現在以上に、世界の平和が進んでいくことは、考えにくいと思っています。

われながら、ちょっと悲観的ですが・・・


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