株価チャートup

日本株が強いですねぇ・・・

菅総理の退任の報道が出たかと思うと、日経平均は爆上げしました。

菅首相 自民総裁選に立候補せず 総裁任期満了に伴い首相退任へ

首相辞任で株価が上がるってどういうことよ?

と思います。

たしかに、米大統領選の際には、トランプの時も、バイデンの時も、決まったときは株価が上昇しました。

ただ、このケースは「株式市場は不確実性を嫌う」という傾向を反映したもので、どっちが勝つか不確実だった状況が、確定したから上がったんだと思います。

次の総理大臣として、適任と思われる存在がいないような状況の中で、現職の辞任が決まって株価が上昇するという状況は、ちょっと違うんじゃないかと思うんですよねぇ。

ちょうど今朝ですが、日経が菅政権と株式相場に関して論じています。

「菅相場」なき1年の教訓 追い込まれる前の改革こそ

たしかに、菅政権になってから、日本株は上がっていますが、「菅相場」とはとても言うことができず、世界的な株高にけん引されているだけのようです。

「アベノミクス」の時代は、明確に株価は上がりましたけど、それが本当に安倍政権の成果だったのかどうか?
というのは疑問はあります。

ただ、菅政権の場合は、どこから見ても「スガノミクス」と言われる現象は起きていないようですねぇ。

株価とは別に、新型コロナでリーダーシップが求められる時代に、自分の言葉で国民に語りかけることができない指導者は、やっぱり不適格だったんじゃないかとは思います。

実際の菅氏は、十分に実力はあって、色々な改革を淡々と進めてきた・・・という評価もありますけど、そういうところのアピールがちゃんとできないですよねぇ。。。

これからしばらくは、短期政権が続きそうな気もしますが、日本の政治状況なんて、もともとそういうものなので、株価も下落に転じたりはしなかったのかもしれません。

ただ、今日の株価上昇は根拠に欠ける気もするので、一時的には反落する機会もあるのかなぁ・・・と思います。

 


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