労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です

米国が利上げを決定しましたね。
株価も大きく反発しています。

僕の方はと言えば、毎月月末に積み立てているファンドを、前倒しして今週前半に仕込みました。
さらに、下落している原油と新興国株を中心に大目に買っています。
と言っても、金額的には大したことはありませんがね。

短期的には、タイミングは悪くなかったと思います。

でも、利上げで株価は下落するというのが定説じゃなかったんでしょうか?

教科書的には・・・

利上げされる ⇒ 米国長期金利が上がる ⇒ 米債券や預貯金が増える ⇒ 株から資金が流出して株価は下がる

同時に・・・
金利が上がる ⇒ 債券は下落する
ドルに資金が流れる ⇒ ドル高になる(ドル相場は上昇する)
原油から資金が流出する ⇒ 原油価格は下落する

特に、新興国は通貨や株価の下落が懸念される。

というところのようです。

実際は、すでに市場は「織り込み済み」とのことで、利上げ決定後、米国も日本も株価は上昇しました。

この「織り込み済み」というのが曲者で、セオリーが正しいとしても、どのタイミングで投資するのが儲かるのかは良くわかりません。「織り込み済み」というのは常に後追いでの説明でしかないですからね。

マネックス証券が、今年の初めに「米国の利上げで、どうなる、株価」という特集をしていましたが、勉強になります。

長期的には、利上げは株価にマイナスでもないようですね。

利上げは市場関係者ならみんな興味あるところなんでしょうが、だからと言って、それを先読みして儲けられるかというと、それは難しいんじゃないかと思います。

利上げに関係なく、僕の投資方針は、
・割高になった日本株を売却
・その資金をグローバル系のインデックファンドに分散投資
という点は変わりません。

来るべきリタイアへ向けて、リスク-リターンのバランスを最適化するためです。

株価の変動は、投資タイミングやその時点での投入資金には影響しますが、投資方針そのものは変えることはないでしょう。


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