株価チャートup

つい別のネタがたくさんあったので、これまで書かずじまいでしたが、アメリカで株式投資で面白い動きがありましたねぇ。

個人投資家がSNSで団結して、ヘッジファンドの空売りを締め上げる、ショートスクイーズ(空売り投資家による損失覚悟の買い戻し)を行って、ヘッジファンドを倒産直前まで追い詰めたという事件です。

米素人集団、ヘッジファンドを締め上げ勝利

SNSの普及黎明期は、「SNS時代は個人が力を持ち、民主主義は加速され、国家や権力は無力化する」なんて言われたものです。

実際、中東で革命が起こったり、オバマ政権がSNSを駆使して大統領選挙で勝利したり・・・ということがあって、SNSは「リベラルなプラットフォーム」として利用され、成長していきました。

ただ、近年では、トランプ大統領に象徴されるように、政治的な扇動やヘイトスピーチが行わる場になりました。
SNSの力が後押しして革命に成功した中東も、その後、混迷を極めています。

今回の株式市場の事件は、「個人が巨大組織に立ち向かって勝利を収める」というSNSの黎明期のワクワク感を思い起こさせてくれるようなものでした。

こうした動きがあったら、自分の参加するかと言えば、参加はしないと思いますけどね。

今後は、規制も強くなるだろうし、もっとあくどい使い方もされるようになって、同じようなことは起きなくなるのかなあ・・・とは思います。

良くも悪くも、アメリカはこういうダイナミックなことが起きるので、傍から見ていると面白いですよ。

 


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