株価チャートup

先週は、大統領就任式も無事終わり、米国株も高値を維持されました。

今週以降は、当分目立ったイベントもなさそうで、当分は株式市場も面白くない動きが続くんじゃないかなあ・・・と予想しています。

  • 新型コロナの感染動向
  • 五輪の開催有無の決定
  • 資産バブル崩壊の懸念

あたりが気になるところですが、上記の2つは、かなり相場に織り込まれているので、よっぽど予想外のことが起きない限りは、相場は大きくは動かないかなあ・・・と思っています。

気になるのは、どこかのタイミングで、いまの割高な株式市場が起こるんじゃないかってところです。

まあ、こればかりは気にしてもしょうがないでしょう。

元外資系金融に勤務していた人は、ここ5年くらい「米国株はバブルだ」と言い続けているのですが、一向にバブルは崩壊しません。

だからと言って、「(いまの相場は)バブルではない」と断定するには、割高で上昇が続き続けていますからねえ・・・

さて、バイデン政権に対して、日本の右派の間には「中国寄り」みたいな認識があって、ネット上では(バイデン政権になると)「中国が尖閣諸島に乗り込んでくる!」、「台湾が侵略される!」みたいな根拠に乏しいデマが流れていました。

バイデン政権の初動を見ても、そんなことは全然なく、対中強硬路線は崩さないようです。

日米防衛相が電話会談 “尖閣諸島への日米安保条約適用”確認

米国務省 中国に台湾への圧力停止要求 前政権方針継続の姿勢

バイデンが勝っても、そんなに対中政策は変わらないだろうというのは、本ブログでも予想していたことですが・・・

バイデン勝利でこれからどうなる?

海外のニュースを見ていれば、これはほぼ見通しが付くことです。

米国民の世論を見ても、リベラル含めて中国に対する警戒感は強いですし、中国以外の東アジア諸国・地域だけでなく、東南アジア、オーストラリアも中国に対する警戒感がかなり強くなってきています。

むしろ、アメリカが単独で中国を叩くのではなく、国際協調路線を取りながら中国をけん制する方が実行力が高いんじゃないかと思うんですよねぇ。
(トランプの対中強硬路線はパフォーマンス的には良かったかもしれないけど、中長期的な有効性は疑問に思える)

中国に限らず、国際関係もバイデンになったからと言って、いま以上に悪化するとは思っていません。

コロナを本当に収束させるのであれば、国際協調は不可欠ですから、バイデンができるかはさておき、先進国でありながら、国内感染も抑えられず、世界最多の感染者を招いてしまったトランプでは力不足なのは明らかだと思うんですよね。

なぜか、日本の右派の人でトランプを支持する人が多いですが、日本のトップにこんな人が就任したら、国民は絶対に許さないと思うんですよねぇ。


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