悩み

東証一部上場企業「(株)Casa」(7196)の社長が社員を罵倒する音声が文春にリークされて、文春砲をぶちかまされて大変なことになっております・・・

「ぶち殺すぞ」「電車に飛び込め」東証一部上場「Casa」社長の“罵倒音声”

最近、セクハラ・パワハラに対する世間の目はかなり厳しくて、是正も進んでいますが、依然としてこういうことは起きてしまうんだなあ・・・と感慨深いものがあります。

しかも、一部上場企業の社長がやらかしてしまうというのは、なかなかすごいですね。

「Casa」という会社は、今回の事件で初めて知ったのですが、家賃保証の会社ですね。
ちなみに、僕が住んでいる那覇の自宅の契約は、保証人は立てず、最初から家賃保証会社を使う・・・という条件になっています。
家賃に上乗せして保証料が取られるので、「ちょっとイヤだなあ」とは思いますが、昔は「保証人が立てられなくて賃貸住宅が借りられない」という人もいたし、保証を巡ってトラブルが起こることもあったので、家賃保証会社の存在はありがたいところもありますけどね。

ちょっと不思議なのは、不動産会社自体が、家賃未収リスクも想定して、そういうサービスをパッケージで提供すればよい気もするんですけど、法的や制約や、ビジネス上の理由があるんでしょうかね・・・

宮地正剛社長ですが、年齢は48歳で、東証一部企業の社長としてはかなり若いと思いますね(僕と同じ年齢です)。
しかも、保有株式から算出すると、30億円の資産があるとか・・・

実際に、倒産した事業会社を引き継いで立て直した敏腕社長みたいですね。

過去の社長インタビューを見ていても、「素晴らしいカリスマ社長で、良さそうな会社だなあ!!」と思ってしまいます。

上場会社トップインタビュー「創」 | 日本取引所グループ

こういうカリスマ社長というのは、魅力に溢れていて、信者も多数いる反面、そうした環境下で、徐々に世間の常識から乖離していって(あるいは元々常識から乖離しているから成功したという側面もある)、問題行動をやらかしてしまう・・・ということは良くありますね。

才能も有り、多くの人々から尊敬を集め、社員を家族のように大切にして・・・というのは表向きはそうだろうし、実際にそうだと思うんですけど、そうであるからこそ、彼に付き従わない人には容赦がないんでしょうねぇ。

こういう人って何人か知ってますし、そのうちの何人かは、パワハラ、セクハラをやらかしたり、不祥事を起こして表舞台から消えたり、会社で処分を受けたりしています。

「アースミュージック&エコロジー(earth music & ecology)」のストライプインターナショナルの社長がセクハラで退任したのも、今年のことでしたね・・・(コロナ問題が大きくなる前のことなので、もう過去のことのように思えますが)

ストライプインターナショナル石川社長が辞任、セクハラ疑惑報道を受け

さすがに、一部上場企業となると、責任追及は免れないでしょうし、辞任は不可避かなあ・・・と思っています。

下がりまくったら、株を買ってやろうとか思ったりもしますけど、現状でもあまり割安感はないですねえ。

カラ売りができない銘柄のようで、下がり方もさほど大きくありません。
まあ、いずれ落ち着くところに落ち着くでしょうから、じっくり動向を見守りたいと思います。

 


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