労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です

7~9月のGDP改定値が+1.0%に上方修正されたので、株価は上がると思いきや・・・

結構下がっちゃいましたね。

米国の利上げで下がるとか見られていた時には、必ずしも下がらなかったり、本当に株価の動きというのはよくわかりません。

こういう現象が起きた時、大抵ニュースでは「織り込み済み」という言葉を使います。
ポジティブなニュースが出て続けても下がった場合は、「材料出尽くし」と表現します。

こういう報道を見ると、毎回「ホンマかいな?」と思ってしまいますよ。

株価は多くの人が未来を予測しながら投資をするものなので、未来のイベントはある程度、現在の株価に織り込まれているのは事実なのでしょうが。

ちゃんとした投資の指南書を読むと、「ニュースを見ながら投資判断しても儲からない」と書かれています。

「利上げはいつあるのか」⇒「起こった場合に株価はどう変動するのか?」
「失業率は上がるのか下がるのか?」⇒「その数値は株価にどう影響するのか?」
「為替は円安に振れるのか、円高に振れるのか?」⇒「その影響は株価にどのくらい反映するのか?」

そんなことをイチイチ考えてもしょうがないし、大抵は外れます。

長期投資家はそんなことより、投資対象企業のファンダメンタルを見ていればよいと思いますよ。

そういえば、中間決算の書類がどんどん届いており、ひとつひとつ読んでいますが、大半の企業は業績が上向いていますね。

もちろん、政策の影響は大きいと思うし、このトレンドが長期的に続くかどうかは「神のみぞ知る」ですが、ここ3年の株価の上昇は、ちゃんと企業の業績を反映しているものだと思います。

一部に「バブルだ」みたいなことを言う人がいますけど、僕には株価はちゃんと実態価値を反映しているように思えます。
だからといって、「株価は上がる」とか「下がらない」とか言ってるわけではないですよ。
念のため。


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