タンス預金

新型コロナ禍の中、九州は大変な豪雨に見舞われています。

関東でも地震があったようですねえ。

これまで人間は、人災か天災を問わず、不確実性に翻弄されてきました。
文明が進歩して、だいぶ安全に安定した生活を送れるようにはなったものの、逆に危機に対する備えが甘くなっているというのもあったんでしょうね。

最近、不測の事態に次から次へと見舞われて、やっと人々は認識の甘さに気づかされたんじゃないかと思います。

それでも、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ということわざ通り、状況が落ち着いてくれば、いずれ人々の認識は再びユルくなっていくに違いないです。

しかしながら、これからも不測の事態は起き続けるはずです。

特に、新型コロナ禍で国際関係も悪化していますので、今後は政治的なリスクも抱えるようになるでしょう。
すぐに日本が戦火に見舞われたり、日本人が難民化したりはしないとは思いますが、数10年単位で見ると、そういうことも十分起こりうると思います。

少なくとも、今後の日本が今よりも貧しく、自由も制限されていく可能性は十分あると思うんですよね。

「国家が国民を守ってくれる」と考えるのは甘いんじゃないかと思いますよ。

自分の命と財産は自分で守らないとなりません。

そんな中で、いまユダヤ人の生き方に学ぶべきところは多いんじゃないかと思うんですよね。

迫害され、国家も持てない歴史が長く続く中、ユダヤ人は、「どこに行っても生きていける知恵」、「どこに行っても資産を形成できるスキル」、「形成した資産を守るスキル」を身に着けました。

もはや、日本人は、資産形成のために不動産なんか持たないほうが良いと思うし、日本円への貯蓄を中心に資産形成すべきではないし、ひとつの会社にしがみつかないほうが良いと思うんです。

いまの危機は、生き方、考え方を変える良いチャンスだと思うんですよ。

 

 


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