お金持ち

ダイヤモンド・オンラインの記事で、2004年の長者番付(この年が最後の発表)の紹介がありました。

最後の長者番付、1位はなんとサラリーマン!【2004年の高額納税者名簿トップ10】

この年のトップは、タワー投資顧問の「運用部長」の清原達郎氏でした。
推定年収100億円で、サラリーマンが高額納税者のトップに立ったということで、話題になりましたが・・・

瀧本哲史さんの書籍にも書かれていますが、清原氏は肩書が「運用部長」なだけで、実質は同社の創業者で、トップだったと言ってよい。

いまになって、「サラリーマンが長者番付のトップだった」みたいな言い方をするのもどうなのかなあ・・・と思います。

加えて、その後、タワー投資顧問の運用成績は悪化し、パフォーマンスは惨憺たるもので、資金もどんどん流出していきました。

ちなみに、外資系金融に勤める友人によると、「清原さんは、中小型株ブームに乗っても儲けた、単に運が良かった人とみなされている。金融業界では実力者とは見なされていない」とのことです。

それにしても、二位以下もなかなか凄いですねえ。
消費者金融、健康食品、自己啓発商品販売・・・
堅気に商売をしていても、なかなかお金持ちにはなれないってことですかねぇ。

まあ、消費者金融も規制が強くなって、いまは厳しい環境にありますから、学ぶべきところは、時代とともにお金持ちになる商売も変わっていくってことでしょうかねぇ・・・


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