ショッピング

先週金曜日は「ブラックフライデー」でしたね。
土日に渡ってセールやっているところもあったようですが(沖縄はイオングループぐらいだったかも)。

元々、アメリカで感謝祭の翌日のセールとして始まったようですが、日本でも耳にするようにはなりました。

ただし、経済効果があったかどうかは甚だ疑問ですね。

Amazonが大々的にプロモーションはしていましたけど、実際にオトクな商品はあまりなかったですね。
僕の場合は、元々、コーヒーが欲しかったので、1000円もしないドリップコーヒーを注文しただけで終了してしまいました。
スティックタイプのカフェオレも欲しかったんですが、数量限定で早々に売り切れてしまっていました。
定期便で買えば、安値で買えますけど、それならいま買う必要もないので、いったん見送りました。

イオンでもセールやっていましたが、96円(黒にちなんだ価格設定)セールをやっていたりんごを一個だけ買いました。

僕自身もそうなんですが、アーリーリタイア志向の強い人って、消費に興味がない人が多いですね。
物欲に囚われているとお金も貯まらないし、投資にお金も回せないですからねえ。

安直にセールに乗っかって、安くもないモノ、必要ないモノを買ってしまうのは避けたいものです。

さて、キューバに行ってきたという話は書きましたが、キューバは本当にモノがないです。
スーパーマーケットもあまりないし、あっても標識がちゃんと出てなくて、分かりづらいです。

お店に入っても、売ってる商品の品種がかなり少ないです。
例えば、おみやげにお菓子を買おうと思っても、スナック菓子みたいなものしかないし、あまり食べたいと思えるようなものがないんですよねえ。

旅行中にサブバッグとして使っていたショルダーバッグが壊れてしまったんですが、ショルダーバッグが買える店が見つかりませんでした。
これはメキシコも同様で、市場にカバン屋はあるのですが、男性用のショルダーバッグは売っていません。
(バックパック、旅行用のスーツケースやボストンバックしかない)

社会主義国、旧社会主義国はモノが少ないんですよねえ。

ロシアは最近変わってるかもしれませんが、お店に入ってもガランとしていました。
モンゴルも同様でした。

それでもいまは資本主義化が進んでいるのでマシな方だとは思いますが、ソ連があった頃の社会主義国のモノのなさってひどかったんだろうなあ・・・と思います。

僕自身を含む「消費に興味がない」という日本人も、こういう国に行くとストレスが溜まると思います。
「欲しいものはほとんど手に入る」というのは、日本人にとっては当たり前ですが、世界の常識ではないんですよねぇ。

「欲しい物が何でも手に入る」というのが幸せだとは思わないけど、資本主義国に住んでいる以上「欲しい物が手に入らないのは不幸」という心理状態にはなっているのは事実です。

日々の消費に対して満足感を味わいつつも、過剰な消費はしない・・・というのが資本主義社会にすむ我々の理想なんですけど、なかなかそうはいかないんですよねぇ。


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