お金持ち

ZOZOの前澤社長が、また物議を醸しそうなことを仰ってますねえ。

ZOZO前澤「お金を増やしたいなら、まずは自分がお金を使う」「お金を使う=世のため人のため、ともいえるのです」

一見、仰っていることは至極真っ当なことのように見受けられますが・・・

前澤社長って、人脈にも恵まれ、大きな失敗もなく、成功してこられた方なのかな・・・?
と思われます。

お金を使っても、人に何かを与えても、必ずしも自分には返ってこない。

というのが現実だと思うんですよねえ。

お金にせよ、親切にせよ、よく見極めないと、一方的に与えるだけになってしまう・・・というのが普通じゃないかと思うんですよね。

別に、「見返りを求めて打算的に行動しろ」と言っているわけではありません。
ただ、世の中「持てる者からはむしり取ろうとしている人が少なからずいるので、注意をすべき」ということなんですよね。

前澤氏ほどの人になれば、多少奪われたところで痛くもかゆくもないと思います。
ただ、歯車が逆回転したときに、本当に与えただけのもの、あるいはそれ以上のものが自分に返ってくるのか? ・・・は疑問なんですよ。

家入一氏の書籍(『我が逃走』)にもある通りですが、うまく行っているときは人が寄ってきてチヤホヤしてくれるんですが、失敗して、窮地に置かれると、人々は水が引くように去っていく。

僕の知っている人も同じような体験をしていますし、僕の祖父もそれに近いようなことがありました。

僕自身も、小さいことであるけど、学生時代に同級生に親切にしていた(頼みごとを聞いてあげたり、ノートを貸したりした)ら、「こいつは使えるやつだ」とみなされて、何でもかんでも頼ってくるようになりました。もちろん、彼からは何も返ってきていません。
社会人時代もそういうことはありましたね(特に女性)。

投資もしかりですが、「お金を突っ込めば、それ以上に自分に戻ってくる」なんてことは全くありません。
ちゃんと利益が上げられる対象を選ばなければならないし、実を結ぶまでは時間がかかる。

そもそも、普通の人には使えるお金も限界があります。

必要なところにケチらずお金を使うことは大切だけど、使う相手と使い方を考えないと、一方的に損するだけだし、人間関係も壊してしまう。

それが僕の経験則です。


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