計算機

今日が確定申告の最終日です。

青色申告2回目ですが、なんとか申告を終えました。
ただ、いろいろと不測の事態も起きましたね。

まず、去年(今回)の計算をしている際に、一昨年(前回分)の源泉徴収の仕分けが間違っていることに気づきました。
その場(申告会場)でも修正はできるみたいですが、慌ただしい雰囲気だったので、後日改めて税務署に修正に赴くことにしました。
おそらく、税金を収めすぎていることになっているので、いくらか返ってくると思います。

今回の申告も、2月中には完了させる予定だったんですが、国民年金の支払記録(控除証明書)が手元になく、取り寄せる必要がありました。
発送されているはずなんですが、受け取った記憶が無いんですよね。

で、WEBで再発行申請していたんですが、1週間以上待っても届きません・・・
電話で確認してみると、申請した書類が間違っていて、申請したのは受給者のみに発行される書類だったんですよね。
WEBで申請した場合、「申請した書類は対象外なので発行できません」とか通知は来ません。
こちらのミストは言え「不親切だなあ」と思いますが、お役所なのでしょうがないですね・・・

なんだかんだ言って、今週に入ってやっと完了できました。
自宅でe-Taxで完結できればよかったんですが、控除とか、色々ややこしいところがあったので、申告会場に行かざるを得なかったんですよね。

白色申告ですが、東京にいた頃、何度か確定申告したのですが、会場はかなり混んでいて、待たされました。
沖縄は東京ほど待たされてないし、スタッフも時間をかけてサポートしてくれるので、地方の方が申告は楽だと思いますね。

さて、申告会場のスタッフって、全員正式に雇用されている人だと思っていたんですが、アルバイトが半分くらいいるらしく、彼らは入力支援で雇われているんだそうで、税金の知識が深いわけではないんだそうです。
実際、「確定拠出年金」が何のことか全く理解していないスタッフもいました。

まあ、しょうがないでしょうね。

で、別に脱税はしなくても、申告の仕方によって、支払う税金の金額が変わってきたり、住民税や健康保険料も変わってきます。
どっちが得か判定するのは、税金の知識が必要になります。
まあ、税理士なりにお金を払って教えてもらったり、書類作成してもらったりすれば済むのですがね。

会社を辞めてみて、税金、会計、金融(年金・株式・貯金・保険)の基礎知識は現代人には必須だな・・・と思いました。

それを知っているかいないかで、経済的にどれだけ豊かに行きられるかが決まってきますね。

どれだけお金を稼げるかは、その人の才覚や努力、あるいは運で差がついてしまうところも大きいですが、同じ収入の中でも、仕事面では会計をうまくやりくりして税金をできるだけ減らし、家計をうまくやりくりして出費を減らしつつつ資産を増やし(そして、資産運用でも税金を減らす)ていけば、金銭的に苦労する可能性が激減すると思うんですよね。

お金に困っている人の半分は、収入が少なすぎるのではなく、そうした「やりくり面」への知識が不足しているか、意識が低いかのどちらかだと思いますね。

就職する際の必須科目として学校で教えるか、会社の研修に組み込むことを義務化・・・とまではいかないまでも、推進してもらいたいと思っています。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください