名刺交換

友人がベンチャー企業に勤めているんですが、その会社の社長と社外取締役がたまたま沖縄に来て、一緒に飲みました。

全くそういう予定はなかったんですが、友人と飲んでたら、突然、社長から友人に電話がかかってきて、急遽合流するころになったんですよね。

社長、社外取締役は、二人とも一流の国立大学を卒業して、一流企業に就職。
社長はその後、経営コンサルタントを経て、企業。
社外取締役は、アメリカの一流大学でMBAを取得しています。

経営陣は、そういう「頭の良い人」たちなんですが、事業はまだ軌道に乗り切っておらず、いまが正念場なんだそうです。

経営者は株式を持ち合っているし、社員にもストックオプションはあるのですが、上場の目処は全然立ってないので、お金持ちになれるかどうかは今後次第。

社長は、土日関係なくひたすら働いている状況。
友人も同様です。
休日出勤手当も付きません。

ベンチャー企業ってそういうものなんですよね・・・
生き残った会社はもてはやされるが、そうではない多数の会社はひっそりと消えていく。

エリート達(そうでない人も多いけど)が、しのぎを削ってひたすら働き続けて、やっと勝負の土俵に上がれる・・・ってところなんですよね。

「いま、僕はこんな安楽な生き方をしていて良いんだろうか?」と思ったりもするけど、僕にしても、現役時代はハードに働いていたし、稼いだお金をコツコツ溜め、空いた時間を投資の勉強にあてて、何度も荒波をくぐり抜けて、いまに至っています。
現在でも、株式市場が波乱状態に陥って、結構な資産を失ってますから、未だにリスクにはさらされ続けている。

世の中には、「簡単にお金持ちになれる!」みたいな本やら教材やらセミナーやらが有象無象ありますけど、現実問題として、そう簡単にお金持ちにはなれないものです。

どんな道を行くにしても、成功したり、お金持ちになったりするには、

・市場性のあるところ(お金の匂いがするところ)に張ること
・そこに全力投入すること

が必要条件(最低条件)なんだと思います。
それでも、成功できるとは限らないところが、この世の中の大変なところであり、面白いところでもあります。


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