お金持ち

年収1000万円あっても、生活はラクじゃない・・・という話はよくあります。

最近の記事でも・・・

年収1000万円「貯蓄ゼロ世帯」2割の謎 他人の「地位財」に影響?

この話は、良く言われていることです。

僕自身、会社員時代は年収1000万円は超えていました。
同じ会社で、年収1000万円、都心に住んで(賃貸、あるいは持ち家で借金返済中)、二人の子供がいて、奥さんは専業主婦という人が何人かいましたが、実際に生活は全然ラクではない感じでした。

住宅費を支払い、家族4人分の生活費をまかない、子供の教育費を支払い(大抵は市立)、地位に見合った服装をしたり、飲食店を活用したり・・・ということをしていると、収入はほぼなくなります。
奥さんが浪費家、とまではいなくても倹約家でない限り、貯金もあまりできないと思いますね。

こういう生活を遅れている事自体が、恵まれているとは思うんですが、庶民が想像している「年収1000万円の生活」というのは乖離があるんじゃないでしょうか?

ただ、高収入で貯金ができないというのは「地位財」の問題だけじゃないと思います。
会社を辞めて、収入も職業も異なる、いろいろな人と付き合うようになりましたが、収入に依存せず、お金の使い方はその人資質で決まってしまっているようにも思えます。

沖縄でも、年収200万円台の人で、iPhoneXを発売直後に買っていたり、値段の高い服を買ったりしている人は結構います。
一点豪華主義で、後は節約しているというわけでもなく、稼いだお金は全部使ってしまうんですよね。
沖縄は貯蓄率が全国最下位なんですが、貯金をするという感覚があまりないんですよね。

沖縄に限らず、僕の友人や前の会社の同僚で、独身で生活費はあまりかからないのに、手元にお金が全然残らない人がいます。
給料が入ると飲み代やデート代、趣味、飲食にお金をつぎ込んでしまって、月末には金欠状態になっています。

収入の多寡にかかわらず、どうしても貯蓄ができない人はたくさんいます。
結局、それが年収に限らず、貯蓄が0円という人が一定数存在してしまう理由だと思いますね。

貯蓄ができない人っていうのは、セロリやピーマンが嫌いとか、方向音痴とか、トイレが近いとか、家電の操作に弱いとかそういう人と同じで、努力というよりも、生得的な資質に近い気がしてならないんですよね。

年収5000万円になろうが、1億円になろうが、貯められない人は貯められない。
年収200万円だろうが、貯められる人は貯められる。
そんなもんだと思います。

年収300万円で貯金がゼロの人の多くは、年収が1000万円になっても貯金ゼロのままじゃないかなあと思います。
一報、年収300万円で年30万円貯金できた人は、年収1000万円になると、年300万円貯金できるようになる。
そんな感じじゃないでしょうかね?


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