お金持ち

何故か、DVDレコーダーや、デジタル音楽プレーヤーが連続して壊れてしまい、買い換えました。

僕には、あまり物欲が備わっていないので、基本は壊れるまで、買い替えはしないんですよね。
しかも、あまりお金を掛ける必要はないと思い、比較的安めの商品を買いました。

ちょうど、Amazonがプライムデーをやっているタイミングだったので、安く買えましたよ。

数年経つと、よりよい機能の商品が安く買えるようになっているんですよね。
出費はあったけど、生活がだいぶ快適になりましたよ。

よく、「物質的な豊かさよりも、心の豊かさの方が大切だ」と言います。

そのこと自体には異論はありません。
ただ、物質的な豊かさも重要だということを、最近実感することが多いです。

沖縄でも、那覇市に住んでいる限りはあまり不便はありません。

それでも、東京で気に入っていた商品が手に入らなくて、「不便だな」と思うことはあります。
別に高級品やレアな商品じゃないんですよ。
牛乳やソフトドリンクやら、インスタント食品やら、そんなものです。
映画館、美術館、劇場がもっとあれば良いのになあ・・・とも思います。
あと、ダンスレッスンがあるスポーツクラブがあれば良いのになあ・・・と思います。
東京にはそれがあったんですがね。

春にクック諸島に行ってきました。
リゾート地で、短期滞在だと楽しいんですけど、モノがなくて、不便で、住むには厳しいと思いました。
WiFiは通っているけど、有料で従量課金です。
テレビも数チャンネルしか映らなくて、夜は退屈してしまいます。
外食するにも、食材を買うにも高いし、種類もあまりないので、食を楽しむ機会もあまりないです。
それなりのホテルで、それなりのお金を払えばいろいろ食べれますが、日本で食べた方が全然良いんですよね・・・

沖縄の離島も同じようなものです。
宮古島や石垣島のような、人口も多く、観光客の多い島であれば、離島でも色々と揃ってます。

大東島とか、慶良間諸島とかだと、モノもあまりないし、物価も高いし、不便なんですよねえ。
何よりも、こういう離島だと、学校がないので教育を受けるのが大変だし、医療も限定的なので病気したら大変です。
仕事も限られています。

自然は豊かだし、人はのんびりしていて優しいし、心豊かに生きる上では良い環境かもしれません。
でも、こういう離島の人たちの多くは、沖縄本島や、内地(日本の他の地域)に移住して、人口減少に歯止めがかかりません。

クック諸島なんかはもっと酷くて、人口が激減しているんですよね。
オーストラリアやニュージーランドなど、近隣諸国に移住する人が多いのです。
クック諸島は半分はニュージーランド領みたいなものですが(実際に通貨はニュージーランドドル)、離島振興施策みたいなのが日本ほど充実していないのか、政治上の重要性が低いのか、沖縄ほどには発展してません。

モノがない不便な環境で生活するのは、現代人にとっては大変で、それがストレスになってしまいます。
現代人にとっては、それなりの物資的な豊かさは、幸せな人生を送る上での必要条件だと言えるんじゃないかと思います。

ちなみに、買ったのは下記の商品です。
お値段の割には機能も充実していて、満足です。


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