労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です

昨日の話題が下品だったので、マトモに戻します。

リタイアを考えてから、いろいろとシミュレーションしています。

会社員は損か得か? みたいな議論がよくありますけど、やっぱり会社員って手堅いと思いますね。

会社員は税金取られ過ぎてるし、資本家に搾取されて収入も少ないし損だ!
みたいなこと言う人もいますけど、大体こういうことを言う人は一握りの成功者です。

健康保険や企業年金・厚生年金、福利厚生なんかを見ても、会社員であるメリットは結構多いと思います。

もちろん、ややこしい人間関係だの、満員電車の通勤だの、良くわからない慣習だの、時間の自由のなさだの、色々な不自由はありますが、その反面として守られているところが多いと思うんですよね。

資産運用を続けていると、色々なことをリスク、リターン(+コスト)で考えるようになりました。
それで言えば、会社員は「ローリスク、ミドルリターン」 の職業と言えると思います。

一流企業に入ると、リスクが減るのに、リターンは増えます。
もちろん、シャープとか東電に象徴されるように、「一流企業」でもそれなりのリスクを抱えてはいるんですけどね。

一流大学→一流企業というレールに敷かれた人生を生きて何が楽しいんだ?
小学生、中学生時代はそう考えていました。
そのせいで、高校以降に必死こいて勉強しないといけなくなってしまいましたが・・・
一流大学に入るには、それなりのコストはかかりますし、コスト以外にも犠牲にしなければならないものもあります。

でも、残りの人生で「ローリスク、ミドルリターン」を手に入れられると思うと、やっぱり得なんだと思います。

大きなリターンを得ている一部の成功者だけ見ていると、本当に「サラリーマンって得なの?」と思います。
でも、多くの人が受験戦争を勝ち抜いて、一流企業に入ることを目指していることを考えると、いまでもそれなりに得な選択なんだと思います。
リタイアを考えて、いろいろ調べて、改めて会社という組織は良くできているなあ・・・と感心してしまいます。

それが幸せなのか?
というのはまた別問題ではありますが・・・

最近はノマドだのフリーランスだのが脚光を浴びています。
たしかに、フリーランスになるコストは下がっているし、リスクも下がっているとは思います。
でも、いまだに「ミドルリスク、ミドルリターン」なんじゃないかと思うんですよね・

先日、東大理三の話を書きましたが、東大理三に入れれば、その後はかなりお得だと思います。
東大医学部のスポーツサークルには女子大からのマネージャー志望が殺到するそうですが、やっぱりモテるんですよね。
高い地位と、一定以上の収入は約束されるし、言うことありません。
そこに至るまでの道が大変な困難を伴うわけですけどね・・・


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