お金持ち

自殺死亡率が統計を取り始めた1978年以来最低水準になったそうです。
ただ、若者の自殺死亡率は横ばいのようですが・・・

自殺死亡率、未成年は横ばい=全体は最低、SNS相談強化へ-政府白書

自殺の理由はいろいろあるでしょうが、一番大きな要因が経済環境だと言われます。
お金持ちでも自殺する人はたくさんいるでしょうが、お金に困って自殺する人の方が圧倒的に多いはずです。

お金と幸福度の関係は、学術的な研究もされていますが、収入や資産の多寡と幸福度はあまり関係がないという結果が出ています。
一定の年収や資産までは、幸福度は徐々に高まるけど、一定に達すると頭打ちになる。
自分の経験からいっても、それは正しいですね。

資産が1億円近く、年収800万円くらいから、お金を得られることによる幸福感はなくなっていきましたね・・・
お金で幸福が買えないことは、自分でも痛感しています。

ただ、お金のないことの不安からは解放されています。
これは大きいですよ。

一方で、お金がないことが不幸に結びつくことも、紛れもない事実だと思います。
僕の実家も、一時期お金に困っていたことがありましたが、家族内でのイザコザが絶えなかったです。
家族がお金のことで揉めるし、欲しいモノが買えない、欲しいものを他人が持っていることの惨めさは紛れもなくありました。
全てとは言えないが、お金で不幸を減らすことはできるんですよね。
お金で解決できる問題もありますからね。

景気が回復すると、自殺率が減るのも、良く分かります。
自殺率の減少に関しては、色々と理屈をつけて社会批判をする人も多いですが、素直に歓迎してよいことだと思います。


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