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「億り人」初調査 仮想通貨取引含めた収入1億以上は331人 国税庁まとめ

平成29年分の所得税の確定申告で、仮想通貨取引を含む「雑所得」の収入が1億円以上あったのは331人(速報値)だったそうです。
ちょっと補足が必要かと思いますが、仮想通貨で得た利益は、「雑所得」となるんですね。
ということは、源泉分離課税ではないということです。
要するに、儲ければ儲けるほど、累進課税で税率が高くなるんですね。

331人中、何人が仮想通貨成金なんでしょうね。
100名程度かなあ・・・
ただ、売却せずに保有を続けている人、確定申告していない人(本当はダメですが)も含めると、「仮想通貨億り人」はもっと多いと思います。

さて、利益が4000万円を超えると、所得税45%、住民税10%の合計55%取られるみたいです。
つまり、1億円利益を上げたら、5500万円が税金として持って行かれる(!)ということになります。
仮想通貨は、大儲けした人にとっては、税制的には有利な投資先とは言えないですね。

僕が「億り人」になるまでには、株式投資を始めてから15年以上かかりましたし、その間、かなり勉強したし、節約もしたし、実践で試行錯誤もしました。
山あり谷ありで、やっと「億り人」ににれた身としては、仮想通貨で短期で「億り人」になった人を羨む気持ちは正直あります。

ただ、仮想通貨億り人は宝くじに当たった人と同じようなものだと考えた方が良いと思います。
バフェット流に言えば、「コイン投げのチャンピオン」ということになるでしょうか。
つまり、運の力でお金持ちになったということです。
「億り人」の足元には、討ち死にして死臭を放っている投資家(投機家)たちが死屍累々と積み上がています。

これから彼らのマネをして仮想通貨にお金を突っ込んでも、まず億り人にはなれないと思います。

ゆっくり着実に利益を積み上げていけば、億り人にはなれなくとも、一生を十分豊かに過ごせる資産は気付けます。
一攫千金など狙わず、地道に貯金、投資するのがベストですよ。


2件のコメント

  1. すがり

    仮想通貨は元本0だけでなくマイナスもあり得る宝くじですねΦωΦ;

    ちなみにこれまでの平均資産年間成長率、荒れて始まった今年の戦績はいかがでせうか❓
    私は平均35%成長、今年は5%となんとか黒字です…

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    • bucketlist

      こちらは収支トントンくらいですかねえ… 市場平均は辛うじて上回っているというところかと思います。

      返信

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