スーツ

更新が遅れてしまいましたね。

母親と金銭がらみで揉めているという話を書きました。
調停で実家に帰っていました。

眞子さま結婚延期と僕の実家と・・・

調停に備えて、『臆病者のための裁判入門』(橘玲)を読む

すでに母親に僕のお金が300万円取られています。
このままいくと、合計1,000万円取られかねない状況なんですよね。

母親の主張では、「あんたを育て、学校にやるのにお金が掛かっている。500万渡してくれれば、それで終わりにする」ということです。
ただ、このお金は、母親の口座に僕のお金が入っているだけで、贈与したものではありません。
なので、返してもらうのが筋です。

僕の方でも、母がマンションを買うのに保証人になったり、借金返済に一時的に肩代わりしたり、母が経営するお店のHPやチラシを制作したりと、十分に育ててもらった分は返したつもりでいます。
あと、あげてもいないお金を簡単に渡してしまうと、「ゴネねればお金が貰える」という間違った認識を持たれかねません。
母親はお金にルーズなので、500万円手に入れたところで、「自分の老後資金にしっかり貯金しよう」とはならないでしょうしね。
そもそも、「老後に子供に迷惑をかけたくない」なんて殊勝な考えを持っていたら、子供からお金取ったりはしないでしょう。

結局、調停は母親の欠席で不成立に終わりました。
司法書士に相談した際に、「いきなり訴訟を起こすよりは、まずは和解調停で解決策を講じた方が良い」とのことでしたが、結果的には無駄足に終わりました。

書面での母親の主張では、「自分の口座にあるお金は、学費を返済してもらっているものと思っている。出席しても和解はできないので、今後も欠席を続ける」とのこと。

もはや訴訟しかないと思い、地元から戻り次第、裁判所に訴状を提出しました(⇒いまここ)。

もちろん、和解調停で解決するに越したことはないんですが、いくつか落とし穴があります。

・調停は相手方の住所の裁判所で行う(申立人が遠方に住んでいる場合も、出張が必要)

・裁判と違い、相手方が欠席しても、申立側には有利にはならない(相手方に不利にもならない)
 *調停が相手方の欠席で不成立に終わったという事実は、その後の裁判で申立人側に有利に働くこともない
 *調停は「話し合いの場」であり、裁判ではないから

・相手方の出欠は、事前に裁判所が把握していても、申立人側には告知してくれない(自分から聞けば教えてくれることもある)

・調停が不成立に終わっても、次の対応策に関しては、裁判所は相談には乗ってくれれない
 *法律相談は弁護士や司法書士の管轄であって、裁判所の役割ではない

結局、仕事を休み、旅費を使ったにも拘らず、成果は得られなかったということになります。

まあ、世間の常識が通じる真っ当な相手であれば、こういう結果にはならなかったはずなので、どういう結果になろうとも驚きもないし、怒りもないですが。
淡々と法律的に解決していくしかないですね。


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