労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です

株価は一進一退ですね。
といよりは、一進二退といった方が良いかもしれません。
僕の方は、売却はせず、余裕資金を投じる機会をうかがっている感じです。

さて、昨日、老後破産に関する下記の日記を書いてから、少し考えました。

老後破綻?それとも、豊かな老後?

「日本は格差の少ない社会」とよく言われます。
実際、他国と比べると、役員と平社員の給料の差は少ないし、日々の食べ物に困るくらい貧しい人も少ないし、桁違いの金持ちも少ないです。

本当に、日本は格差が少ないんでしょうか?
数値的に検証したわけではないですが、日本は短期的にはともかく、長期的に格差が生まれてゆく社会なんじゃないかと思います。

というのも、だいぶ環境は変わったとはいえ、正社員がいきなり首を切られることは多くはないし、非正規雇用者が正社員として雇用されることも少ない。
エリートがいきなり貧困層に転落することもなる可能性も低い代わりに、貧困層が大金持ちになるチャンスも少ない。

良くも悪くも安定している社会です。

そんな社会において、最初に収入の良い安定した職業に就き、仕事を辞めず、コツコツ貯金をして、堅実な資産運用をすれば、誰でもそこそこお金持ちになることができます。
一方で、最初に所得の少ない職業に就き、貯金もせず、お金が足りなかったら借金をする・・・みたいなことを繰り返せば、確実に貧乏になっていきます。

僕より収入が少ない人で、僕よりも豊かな生活を送っている人がいます。
収入と表面上の生活な豊かさはほとんど相関してないんですよね。

でも、定年が近づくにつれて、格差がモロに表れてくる・・・
逆に言うと、早い段階で「勝ち組」の流れに乗った方が得なんですよね。

そう考えると、時代が変わっても、一流大学→一流企業という流れがなかなか変化しないのも理解できます。
そういう環境が良いか悪いかは別として、ですが。


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