お金持ち

<三菱UFJ>「超富裕層」狙い、新組織 エース級を集中

満を持して、こういうサービスをはじめるんですね。

「金融資産数十億円規模の「超富裕層」の顧客を対象としたサービス」とのことなので、僕はターゲットにはならないんでしょうね・・・

金融に限らず、日本って、富裕者向けのサービスに弱いんですよね。

海外に行くと、所得階層ごとに住む場所や、利用するサービスやらが明確に違っていることが多いです。

バングラデシュに行ったとき、一泊2000円くらいのホテルに泊まった(現地ではそれなりの階層向け)んですが、宿泊者は明らかに街を歩いている人と服装や行動様式が違います。
高級ホテルに泊まると、もっと違うと思います。

ワールドカップのシーズンにイギリスに出張に行ったのですが、「サッカーは労働者階級のスポーツなので、上流階級の人サッカーのことを話題にしない。でも、こっそり試合は見ている」みたいなことを現地の人が言っていました。

日本の場合、そんなにお金のない人でも、たまの休みに高級ホテルに泊まる人もいるし、高級レストランで食事する人もいる。
ワールドカップはみんな楽しむし、みんなの共通の話題になっている。

そういう意味では、日本は庶民が生きやすい国なのかもしれません。

金融サービスにしても、「お金持ちは●●銀行を使う」なんてことあまりないですね。

会社に入った後、シティバンクに口座を開設したんですが、邦銀とは明らかに違ってましたね。
預入金額が低い人からは口座管理手数料を取っていた。
一方で、貯金額が高い人は、振込手数料やATMの出金手数料が優遇されていたし、金融商品の手数料も優遇されていた。

お金を持っていれば持っているほど、優遇され、得をする。
これが世の常なんですよね。

「高いコストを支払うよりは、自分で運用した方がいい」という声もあるとは思いますが、お金持ちは、本業でお金を稼ぐのに忙しくて、運用に労力をかけるのは効率悪いのかもしれません。

これからの日本では、金融だけでなく、受けられるサービスにも大きな差が出てくると思います。


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