お金持ち

バフェット氏、3600億円超を慈善団体に寄付 12年目で過去最大に

なんだそうです。
さすが、世界一の投資家だけのことはありますねえ。

アメリカの大富豪は、大金を寄付したり、社会貢献事業に投じる人が多いですが、これはあまり不思議なことではないんですよね。

桁の大きさは比べようもないですが、僕自身、お金のないときの方が、「お金があったら、リッチな旅行をして、良いモノ食べて、高級家具や家電に囲まれて生活したいなあ」みたいなことを思っていたもんでした。
いまは、やろうと思えばそんな生活できますけど、「お金使ってまでやることない」と思います。
「いつでもできる」と思うと、どうでもよくなってしまうんですよね・・・

僕のような感覚を持つ人は一般的じゃないかもしれません。
平均的な生活をするのに十分なお金が出来た人が、その後どうするかは、いくつかのパターンがありそうです。

  1. 欲望も同時に大きくなって消費が多くなる
  2. 人のためにお金を使うようになる
  3. ひたすら蓄財する
  4. 事業や投資にお金を投じて、さらにお金を増やす

バフェットの場合は、4→2のパターンですね。
僕も、このパターンを目指したいですね。

でも、1番多いのが1のタイプじゃないかと思います。
実際に、僕の知っている人で、お金を持っている人は1ですね。

そういう人を見ていると、「きっと、心が満たされていないんだなあ」とつい思ってしまうんですよね。

以前、下記の本を紹介しました。

『幸せをお金で買う」5つの授業 ―HAPPY MONEY』エリザベス・ダン (著), マイケル・ノートン (著)

幸せはお金で買える。ただし…… ~『幸せをお金で買う」5つの授業 ―HAPPY MONEY』を読んで~

本書には「他人に投資する」というのが幸福なお金の使い方のひとつだと書かれています。
寄付するというのは、自分が幸福になるためのお金の使い方でもあるんですよね。

いまの僕にはまだマネできない使い方ですけどね。


2件のコメント

  1. 煙々

    欧米と日本で違うのは、この話が1つ。後仕事について。

    ある欧米人が日本で起業し、発展させた後、その会社を株を売却したとき、日本人は裏切った!と思う人が多いとのこと。売却した資金よりまた新しい事業を起こす人を裏切者!って、、日本社会、いやサラリーマンが一生同じ会社で一緒にやるべきだ!と思っていることが原因だと思いますが。

    それと本記事にあるような話でしょうか。そもそも、日本にはノブレス・オブリージュという概念がありません。逆に欧米の場合、そして富豪の場合この意識が根底にあるのかなと。だから、多くの資産を作った後、寄付といった話になるのかなと。そういえば、日本には寄付の概念も薄いですよね。まぁ、いんちき募金が駅前に多いからかもしれませんが。

    貧富の差といった格差はどちらが激しいの?と思えば、大金持ちが寄付をしたからといって、それを有難がるのは、ちょっと違うような気がします。全員がみな貧困に!という非現実的な考えを持つのが日本人。富むことができる富豪が多くを稼ぎ、そして寄付を推奨するような欧米人。

    どちらがいいのか、国次第のような気もします。
    そういうやレディーファーストという概念も日本じゃ薄そうですね^^

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  2. bucketlist

    コメントありがとうございます。
    日本の場合は、格差も小さいし、とびぬけたお金持ちがさほど多くないというのもありますね。
    累進課税で吸い上げられていて、政府である程度再分配されているのもあると思います。
    たしかに、欧米みたいなのがかなずしも良いとは思わないけど、格差社会になってくると、お金持ちが稼いだお金をどう社会に還元していくか・・・みたいな話にはなっていくかと思います。

    返信

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