☆☆☆「沖縄移住で人生リセット!」のブログからの転載です。☆☆☆

沖縄に来てひしひと感じるのは、「ここは決して楽園ではない!」ということです。

もちろん、海はきれいだし、冬でも暖かいし、人はのんびりしているし、物価も安いし、とても良いところです。

ただ、最初から聞き及んでいたことではあるけど、こちらは仕事がなくて、経済が低迷しています。
要するに、沖縄の人たちは、日本の中では、総体的にお金がなくて、貧しいんです。

お金

会社員でも、時給が1000円も行ってない人がたくさんいます。
「俺の時給は、東京の高校生のマクドナルドのバイト代より安い」なんて自虐的に話している人もいました。
昼食のお弁当なんて、300円もあれば買えるのですが、それさえもったいなくて、会社に弁当を持ってきている人もたくさんいます。

新聞を読むと、「沖縄の経済はどうすれば良くなるのか?」「貧困対策をどうすべきか?」みたいな議論が、良く出ているんですよねえ。
その一方で、出生率は47都道府県の中でトップなんですよね。

出生率、沖縄が1.94でトップ 46都道府県で上昇

実際、子供がたくさんいます。
子供が公園に集まって遊んでいる姿や、若いお母さんが2人、3人も子供を連れて歩いている風景も良く見かけます。
夜になっても、子供が路上で遊んでいたりするので、「ここはどこの国だ?」と思って今います。

こういう風景って、東京よりは、バンコク、プノンペン、ホーチミンなんかの東南アジアに近い感じがするんですよね。

一方で、子供の貧困の問題も多いんですよね。
離婚率も高くてシングルマザーも多いです。
それで賃金が低ければ、容易に貧困家庭に陥ってしまいます。

そういう様子を眺めていると、「人生お金じゃない」なんて言えるのは、お金に余裕があるからこそだよなあ・・・と改めて思います。

僕自身は、生活には全然困ってないし、沖縄に来て生活のレベルはむしろ上がっています(物価が安いので、同じ金額のお金を使っても生活水準が上がるんです)。
「お金に囚われない生き方をしよう」と思っていて、実際にそれを実践をしていますが、厳しい環境におかれた沖縄の人たちを見ていると、「最低限のお金は確保しないと、満足のいく生活は送れない」と実感させられます。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください