お金

メルカリはやってませんが、現金やら電子マネーやら領収書やらが出品されているという報道はたまに出てます。

現金が額面価値より高く取引されている理由は下記に出てました。

メルカリに「福沢諭吉紙幣」が出品された理由 5万円の現金に5万9500円の値がつく怪現象

なるほど。
要するに、お金がなくて、いま現金が必要な人が、メルカリで現金を購入して、払いを先延ばしにすることで当面しのぐという話なんですね。

僕がたまに行っていた、東京の下町エリア(所得は低い)にも、カード決済OKのチケットショップがありました。
カードで決済できるから便利です! というのが売りではなく、カードで新幹線のチケットを買って、その場ですぐに売って現金化するニーズを取り込むためだったんですよね。

目先のお金にも事欠く人って、実際、世の中にはたくさんいるんですよね。

実は、これは低所得者だけではありません。
僕の知人で、一流企業に勤めている高所得者なのに、給料日やボーナス前にはお金が無くなってしまう人がいました。
2度ほど彼にお金を貸したことがあります。
いずれも、ちゃんと返してもらいましたが、彼にお金を貸した人の中には、返ってきていないケースもあるみたいです。
彼の場合は、元々浪費家だったことに加えて、彼女(といっても相手は頻繁に変わる)に貢いでいたようです。

僕がお金を貸した2回も「彼女の誕生日のために・・・」という理由でした。

こういう人に「もっと節約しろ」「少しくらい貯金しろ」と言ってもムダなんです。

実際、僕の親がそうなんですが、お金を手元に留めておくことが全然できないのです。
これは一種の病気のようなものです。

虫垂炎(盲腸)を患っている人に「根性で治せ!」というのがムダなのと同じように、自助努力で改善させることはムダだと思うんですよね。

散々、僕は、親の浪費壁を改善させようとしてきましたが、徒労に終わりましたからね。
そういう人とは、諦めて全部受け入れて付き合うか、本腰を入れて「治療」させるか、関わらないかの3つの選択肢しかないと思います。

話は変わりますが、自営業になってみてはじめて「領収書」の大切さがわかります。
領収書を有料で買いたくなる気持ちも分かります。

僕がちょっと知っている、マンガ家の見習い(フリー)は、収入が少なく、生活が厳しかったんです、友達が協力して彼に領収書をあげていました。
会社員(確定申告しない人)は領収書を持っていてもあまり意味ありませんからねえ。
僕は違法行為はやらないつもりですが、抜け道があるなら、それに手を染めてしまう人がたくさんいるのはムリもないことです。


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