埼玉

朝日新聞で、こんな記事が。

埼玉で人並みの生活、月収50万円必要 県労連が調査

埼玉を馬鹿にする気はありません。
地方出身者からすると、埼玉でも十分な都会ですからね。

でも、埼玉って、ずっと地元の人ならさておき、「東京が高いから(埼玉に)住む」という人も多いと思うんですよね。
それでも、こんなにかかるんですね。

まあ、既婚で子供二人という、いまや「普通」とは言えない、モデルに基づいて試算されているのですが・・・

口コミ見ると、「こんなにかからんだろう」「食費かかりすぎだ」という意見もありましたが、試算を見ると、結構妥当だと思います。
僕のいとこに、高校生と中学生の男の子がいる世帯がありますけど、食べ盛りで、学び盛り(とは言えないが、親は教育盛り)で、食費と教育費はどうしても掛かってきてしまいます。

この2つで、生活費の半分近く行ってしまうんですよね。

もはや、これくらい生活費が掛かってくると、専業主婦を抱えていては生活が成り立ちませんね。

というか、夫が働いて、妻は専業主婦で、子供は2人くらいいて、できれば私立の良いところにやって・・・
という家族モデルは、何ら一般的なものではなく、高度成長~バブル期あたりに形成された特殊なものだと思いますよ。

もはや、東京都心に住めるのは、一部の勝ち組か、お金のかからない単身勤労世帯、あるいは夫婦(子なし)の勤労世帯ってことになりそうですね。

この記事に書かれているような提案は重要だと思いますが、個人ベースでの対応としては、新しい現実に根差した新しい「人並み」を受け入れるってことでしょうね。


2件のコメント

  1. 煙々

    いや、30代(30代夫婦+小学生+幼稚園児)ですら、10万円を超える食費、5万円近い教養娯楽費。これありえないです。で、埼玉でこれなら、千葉だって、群馬だって、栃木だって同じです。単純な使いすぎのメタボ家計でしかないとも。
    私は都民ですが、昔県民時代だったときと食費にかかるコストは変わりません。都内で食費が高くつくとしたら、デパ地下含めた高いところで購入しているだけ。スーパーは都内も県内も殆ど変わりませんよ。
    ※食費~教養娯楽までの合計額と総額に15~20万円近くの差があるのですが、これがなんだか不明で。車もないのに、交通・通信費があまりに高く。明細がわかりませんからなんとも言えませんが、あまりに不自然な感じがします。

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    • bucketlist

      節約型の人であればそうなんでしょうが、本人が節約するタイプでも、配偶者がそうでない場合は良くあるんですよねえ。
      あと、子供が出来たら、子供に余計にお金をつぎ込んでしまう人はたくさんいます。
      田舎に住んでいて、子供2人抱えている親戚がいます。年収は400万円台後半で、持ち家(親から引き継いでいる)もあるんですが、生活は厳しいみたいです。
      月収50万円なら年収600万円なので、1.5倍ありますが、賃貸(あるいはローン返済中)で、そこそこ都会住まいなら、結構かかるんじゃないかなあ・・・と思います。
      配偶者や子供が、本人と同じレベルで節約できれば、コストはいくらでも下げられそうではありますが。

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