お金

このご時世か、将来の経済不安に関する記事はたくさん出てきます。
昨夜もこんな記事が出てました。

30代と40代の約8割が「将来に不安を感じる」 一方で、貯蓄額は二極化「50万円以下」が53.7%

実際の調査を元にした記事で、別に新しい視点はないんですけど、調査結果はちょっと面白いですね。

余裕ある老後を生きるのに必要な資金は、〇千万円(だいたい、3千万円~5千万円)と言われる中で、30代、40代で1000万円以上の貯金があるのって、6.6%しかいないんですよね。

貯金ができていない人、借金を抱えている人からすると「6.6%もいるの?」と思うかもしれません。
でも、老後に必要な資金として言われている金額とは恐ろしくかい離してしまってますね。

ちょうど昨日、定年間近の会社員の人と話す機会があったんですが、「俺はこの人生で400万円以上の貯金をしたことがない」と言っていました。
こういう人って別に特殊じゃなくて、普通なんじゃないかと思いますね。

それを考えると、「定年時点で金融資産3000万円が必要」みたいなことをFPから言われても、「そんなんムリだよ」と開き直らざるを得ない人が、世の中の大半ってことになってしまいますね。

将来が不安になる人がたくさんいるのも無理からぬことだと思います。
いまの30代、40代は人生の「無理ゲー」をプレイせざるを得ないという状況に置かれているんですよね、

もっとも、貯金額は同じでも、持ち家があるのか? 借金があるのか? 家族はいるのか?
といったことで、状況は大きく変わるので、一概には言えませんがね。

でも、貯蓄額って、株式やファンドや債券も含まれるんだろうか?
(記事にも調査結果にも入ってませんが)
含まれないなら、僕の貯蓄額も1000万円以下ですけどね。


2件のコメント

  1. 煙々

    少ないんですよね。
    どんなに収入あっても貯められない人の話がよくありますが、使ってますよね。そら、使えば貯まらないさ。

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    • bucketlist

      収入が多くても貯められない人、収入が少なくてそれなりの生活を送って貯められない人、いろいろなタイプがあるんでしょうね。
      若い人は比較的堅実な人が多いと思うのですが、それでも貯蓄金額が少ないのは、収入が少ないのか、支出が多いのか、どっちなんだろうと思ってしまいます。

      返信

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