労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です

インデックス投資の伝道師にして、最近は海外不動産やワイン投資を勧めて個人投資家から反発を食らっている内藤忍先生が下記の記事をお書きになっていいます。

炎天下、サマージャンボに行列している人に言いたいこと

書かれていることは、理論的にはすごく正しいです。
非の打ちどころがないです。

実際、僕も損得勘定から宝くじは買いません。

ちょうど、先週会社の飲み会で宝くじの話になったのですが、私が確率論の話をすると、先輩の女性がこんなことを仰っていました。

「わたしも当たるなんて思っていない。でも、もしかすると当たるかも、と思って束の間の夢を見るのが楽しみなんですよ」

これはこれでその通りなんですよね。

少なくとも、人生の一発逆転を狙って宝くじ買って破産した人なんて聞いたことない(知らないだけかもしれないけど)し、宝くじの購入に支払われたお金は国家に入り、世の中のために使われる(ことになっている)ので、有意義だと思います。

損得勘定だけで判断すると、
・神社で賽銭入れるのは無駄(賽銭入れたから言って、願いがかなう確率が上がるわけではない)
・おみくじやお守りも買うだけ無駄
・本は買わず、図書館で借りればいい。欲しければブックオフで買えばいい。
・CDも買わず、図書館やレンタルで十分
・旅行のお土産は買う必要はない(東京で美味しいものはたいてい手に入る)
etc.

となってしまいます。

こんな人生に潤いがあるとは思いませんがね。
(これらほとんど僕の行動に当てはまるのですが)。

やっぱり損得勘定には、金銭的なものだけでなく、精神的ものも含めないとダメじゃないかと思うわけです。


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