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親とマンションの連帯保証人になる/ならないで揉めているという話を書きました。

金銭管理能力は努力して身につくものじゃない2016年11月19日 アーリーリタイアの最大のリスクは家族だった!?

金銭管理能力は努力して身につくものじゃない

実はこの話、ファイナンシャルプランナーに会った時にも軽く相談しました。

「家族に掛かるお金は損得勘定だけでは判断せきませんからねえ。たとえ損だとしても、万楼さんが納得できるようなら親御さんを支援されれば良いってことじゃないでしょうか?」

そうなんですよねえ。

家族に対しては、損得勘定だけでは付き合えないんですよね。

僕の知人に、子供の教育にかなりお金を使っている人がいます。
高額の塾に通わせて、私立の中学校にやっている。
でも、子供の方はやる気はないし成績も良くないんですよね。
小中学生までの勉強って、本人がヤル気あるか否かに尽きると思うんですよね。
いくら教育にお金をつぎ込んだところで、成績が上がるとは限らない。

だからと言って、「この子に教育を受けさせるのは非効率だ、だから高校までは公立に行かせて、卒業したら働かせよう」とはなかなかなりません。
親にとって、子供はかけがえのない存在ですから、見捨てるわけにはいきません。

親もそうです。
介護が大変だからと言って、「経済合理性から言って、安楽死させるのがよい」とはなりません。

こういう例ならまだ良いのですが、僕がいま直面している状況だと、判断が難しいです。

・子供が留学したいと言っている
・妻がたまの贅沢としてヨーロッパ旅行に行きたがっている
・親の介護のためにバリアフリーの住宅に引っ越したい
・親の病気で高額の医療費がかかる

みたいな話だと、必要な出費なのか、そうでないのか、判断が難しい。

セミリタイア人たちのブログを読んていると、多くが独身ですが、家族を持っている人もいます。
大抵、配偶者もかなりの倹約家だったりするんですよね。

家族にある程度お金がかかるのはしょうがないとは言え、あまりつぎ込み過ぎると、自分の生活が圧迫されます。
自分と同じレベルの質素倹約を求めると、家族関係もうまく行かなくなります。
セミリタイアできる人の金銭感覚は平均的な人とは乖離がありますからね。

悩ましいところです。
短期的には親とは絶交状態になっているので、当面は自分のことだけ考えて生きていきたいと思います。


2件のコメント


  1. お疲れ様です。

    もうすでに親御さんは借りる契約までしているのでしたら早かれ遅かれ万桜さんに泣きついて来ますよ。他に選択肢がないんでしょうから最後は泣き落としですねw
    些細なことで一生親と絶縁するくらいなら連帯保証人なってあげれば?と思います。
    例えば、家賃を返済した証を必ず毎月報告する義務を課すとか、ある程度条件付きで。
    親と絶縁しても何も困りはしないでしょうが、やはり寂しいです。

    私もちょくちょくお金をせびられていますよ(笑)先日も10万円現金で渡しました。
    貯金が無いので、相方が入院しただけで資金ショートしています(爆)

    返信
  2. bucketlist

    お世話様です。
    かなりの剣幕でしたので、保証人が他に見つからなくても、連絡は取りづらいかな・・・と。
    連帯保証人になるのはやむを得ないかとも思うのですが、それをキッカケに、さらに依存してこられるとイヤだなあ・・・というのもあります。
    親がマンションを買った時に、連帯保証人になって苦い思いをした経験もあるので、どうしても素直に受け入れられないんですよねえ・・・

    返信

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