a0001_000584

日本の場合、所得格差が少ない代わりに、高齢者と若者の世代間の格差が大きいと言われています。

こういう記事が出ていました。
「高齢者は若者より1億2000万円お得」小黒一正教授が明かす世代間格差【参院選】

1億2000万円って本当かいな!?と思います。

60代と将来世代(生まれていない人を含む0〜19歳)の比較ということなので、現役世代には当てはまりませんが。

それはさておき、(将来世代の)普通の人が苦労して働いたところで、高齢者の資産には追い付かないってことなんですよね。

僕が知る限りでは、高齢者の間でもかなりの格差があります。
ただ、それなりの企業、あるいはお役所に定年まで勤めて、退職金と年金を受け取っている人は、十分豊かな老後を送っています。

それはさておいて。
将来世代が、本当に8000万円の払い損になるのであれば、日本を脱出した方が良いんじゃないかと思うくらいですね。
若い世代は英語もできるようになるだろうし、海外体験も多いでしょうから、「もうこんな国に住むのはイヤだ!」となったりしないのかなあ・・・

18歳から選挙権を与えたところで、ボリュームとしては少ないし、「高齢者優遇の是正」みたいなことを明確に言う政治家もそんなにいないだろうし、いても当選しないでしょうねえ・・・
一定以上の年齢に達した高齢者から、選挙権をはく奪するとか、そういう思い切ったことしないと、日本は変わらないのかなあ・・・と思ったりもします。
と思って調べてみたら、「高齢者の選挙権は制限すべき」という主張はすでに出ているんですね。

最近の若者は「悟り世代」とか言われて、欲望も少ないようなので、現状を受け入れて、それなりに幸せに生きるのかもしれませんね。
逆に言うと、ギラギラした欲望に溢れていたら、やっていけない世代なんだろうなあ・・・

さらにその下の世代は、煩悩から完全に解脱して、出家僧のような生活を送るんだろうか?
日本経済は低迷するかもしれないけど、それはそれで幸せな社会が到来するのかもしれません。

そうなると、日本から投資資金を引き揚げないとならなくなりますけどね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください