労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です

一昨日、下記の日記を書きました。
30代で2回目の失業中という人に会う

そうかと思うと、今度は30代のセレブ美女と会いました。
グルメだの高級ホテルだのの話題について行けなくて、苦労しました(笑)

そんな中ですが、世の中は「貧困ブーム」です。
こんな記事も・・・

44歳男性を突き落とす「雇い止め」の理不尽 激務の末に脳出血、復職後も3年間飼い殺し

非正規雇用が増えているし、以前と比べて会社も社員の面倒を見切れなくなってるんですよね。
中流の生活を維持していても、病気にかかったり、鬱病になったり、リストラされたりすると、とたんに貧困に陥る可能性もある。
長時間労働が引き金となって体を壊したりすると、本末転倒なんですけど、実際に日本の会社はまだこういうのが多いようですねえ。

今後は、過酷な(?)労働からは解放されても、「貧困」というのは他人事ではすまなくなる可能性もあります・・・

ただ、思うのは日本の場合は貧困と言っても、「相対貧困」であるということです。
飢え死にしたりすることはまずないと思います。

以前紹介しましたが、「絶対貧困」という凄い本があります。

1日1ドル以下で暮らす世界の貧困層のルポルタージュです。

この本を読むと、日本における「貧困」というのは、どのくらいの生活レベルを想定するのかによって変わってくる曖昧なものだと思うんですよね。
いまの日本で「貧困」と言われている人たちが、これからの社会における「中流の下の方」の人たちなのかもしれません。
そういう意味で、「貧困」というのはマスコミの煽りワードなんじゃないかなあ・・・と思う訳です。

「そういうのが普通」だということを、日本社会は受け入れるべきなんじゃないかなあ・・・


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