「30歳で年収500万しかないの!?」 バブルを経験した親の発言に現役世代が激怒!

という記事が物議を醸しています。

世代間ギャップに関する意見もあれば、年収500万円が多いのか少ないのかという議論もあります。
ネタ記事(捏造記事)ではないのか? という意見もあります。

バブル期と現在の平均年収は変わらないと言われてます。
なので、バブル世代だからと言って、「年収500万円が少ない」という意見はおかしいとのこと。
僕の感覚でも同様ですね。
現在の方が、相対的な豊かさは低いとは思います。
それは、収入別の構成比が変わってきている(年収が低い層が増えている)ことと、文明が発展してスマホやらインターネットなど、色々なところに出費が増えたからではないかと思います。

でも、この記事とはかかわりないことです。

30歳と言えば、既に結婚して自分の家庭を持っていてもおかしくないし、当然年収500万では色々と切り詰めて生活する必要がある。

とありますが・・・
額面で500万円なら、手取りで400万円です。
だいたい、月に30万円使える計算になります(残り40万円は将来の出費に備えて貯金すると想定しましょう)。

切り詰めなくても、十分生活できるのでは?

専業主婦を抱えて、子供もいたりするとムリでしょうが、いまどき30歳でそういうは少ないと思います。
結婚していても、共働きすれば問題ないでしょう。

都会に住んで、世帯年収が500万円だったら厳しいと思いますけど。

30歳で年収500万円は十分じゃないでしょうかね・・・

ただ、この記事で理解できるのは、バブル世代(およびそれ以前の世代)と、現在の若者層(30代以下)との意識のギャップです。

バブル以前の世代が、収入は今と変わらなくても豊かに見えるのは、
・社会保障制度が充実していた
・年功序列、終身雇用が徹底されていた
・右肩上がりの経済で、将来は豊かになると信じられた
というのがあると思います。

私の親は、私よりも収入が低いですが、不思議と楽観的です。

「貯金がなくても、年金で何とかなる」と思っているし、「もし、お金が無くなって、体も動かなくなったとしても、支援はしなくて良い」なんて言っています。
実際、そうなったら泣き付かれることは目に見えてますが、なぜか将来の展望というか、見積りというか、そういうものが非常に甘いんですよね・・・


2件のコメント

  1. 馬三人

    お疲れ様です。
    自分も遅れたバブル世代ですが、当時30歳で年収500万無かったです・・・
    しかし今の年収500万より手取りは多かったと思います。
    20年前ですが、厚生年金保険料も安かったし、健保も安かった。病院での自己負担額なんて1割だったと思います。あとボーナス分の厚生年金保険料負担は無かったなあ。良い時代だ(笑)

    親の現状認識は万桜さんの親と同様ですね。日本国のすることは完全に信用しきっています。
    年金さえあれば老後は生活出来ると考えていますし、実際年金だけで生活出来ています。

    返信
    • bucketlist

      なるほど、手取りの額が違うんですねえ。
      それは気付きませんでした。
      私の場合、控除の額が変化したという意識はあまりなかったので。
      私の親の場合、自営業で企業年金も退職金もないので、年金だけで逃げ切られるのか、いまだ不透明な状況です・・・

      返信

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