熊本の地震の影響が続きます・・・

倒壊した家屋を見ていると、日本人は不動産を持たない方が良いんじゃないか・・・と思います。

東日本大震災の後、津波で半壊した家屋の清掃のボランティアをしたことがあります。
家は建っていても、津波に呑まれて家具や家電は全部ダメになっていたし、建て替えをせざるを得ない状況に陥っていました。

南三陸
2011年7月の南三陸

住宅ローンを抱えているのに仕事を失ってしまった人もいます。
津波で街が壊滅し、人がいなくなってしまい、地元に帰れなくなった人もいます。

日本に住む以上、いつ震災ですべてを失うかわかりません。

日本は歴史的に「持たない文化」があると思います。
最小限のモノしか持たず、それで満足する。
それは風土に馴染んだ知恵だと思います。

高度成長からバブルにかけて、土地神話、不動産神話が形成され、いまだにそれが消えていませんが、そろそろ訣別しても良いんじゃないかと思います。

まあ、1億円くらいあれば、キャッシュで不動産買っても良いとは思いますけどね。
僕は買いませんが。


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