普段、地味に淡々と生きている僕にとって、クリスマスから年末年始にかけてのワサワサした感じはどうも馴染めません。

年末らしい、景気のいい(?)ニュースも出てきてますね。

「被災者のために使って」市役所に宝くじ2000枚

タイガーマスク的な社会貢献は詳細に値するとは思いますが。
拾得物として扱われてしまっているようで、これはちょっとイタダケナイなあ・・・と思います。
ってギャグか?

それに、還元率50%の宝くじをあげるんだったら、現金か物品を寄付したほうがいいのに・・・と思いますね。
まあ、宝くじを買うこと自体が社会事業に貢献しているとも言えるわけですが。

あと、下記のニュースも面白いですね。

旧新潟貯蓄銀の100年定期、満期到来 でも…「すずめの涙」

年利は6%で、339倍になるんですと!
福利の効果をまざまざと見せつけられますが、貨幣価値の下落で大した金額にはならないとのこと。
にしても、100年間定期貯金しようという人の心理ってどんなもんでしょうね。
「株の収益率は年間何%!」とか、「FXのスワップ金利がいくら!」とか言いますが、インフレが起きたり、通貨価値が下落したり(って一緒のことか)した場合のことも勘案しないと、損得勘定はできませんよね。

ネイティブアメリカンがマンハッタン島を白人に安値で売り渡したことが搾取だとか、福利での成長を考えると割安ではなかったとか、いろいろと言われていますが、損得勘定は意外に難しいもんです。

この事例って、いろいろな意味で経済の勉強になりますね。

そんなわけで(ってどんなわけだ?)
皆様も、良い年末をお過ごし下さい。


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