日本の1人当たりGDPランキングが下がり続けています。

日本の1人当たりGDP、香港・イスラエルに抜かれる 14年 過去最低の20位
GDP

円安のトレンドは大きいと思います。
都市国家は高めに出る傾向があるし、そういう意味では東京だけを取ってみるとまだ高いとは思いますが。

それにしても、この結果は厳しいですね・・・

アベノミクスで株価は上がりましたが、GDPの伸びはさほどでもないし、収入、支出もしかりです。

10年くらい前までは、海外に行って「物価が安い」と思うことが多かったけど、最近はあまりそう思わなくなってきました。

そういえば、2年ほど前に、突然会社を辞めて、オーストラリアに移住してしまった友人がいます。
その時は「何で?」と思ったけど、考えると合理的な判断だったと思います。

いま、オーストラリアは好景気です。
実際、1人当たりGDPも日本よりも高いし、金利も高い。
条件が同じなら、日本よりもオーストラリアで働いて、貯金した方が効率は良いんですよね。

そんなわけで、語学と仕事のスキルさえ揃っていれば、日本よりも海外で働いた方が良いかもしれない。

いずれ、日本人も海外出稼ぎが普通になって、上海で飲食店でバイトしたりするようになるかもしれない。
なんて思ったりしたことがありますが、本当にそうなるかもしれませんね。

まあ、少子高齢化で、日本国内で人が余っているわけでもないから、すぐにはそうならないでしょうが。

いずれにしても、バブル時代のようなたっぷり稼いでガンガン使う、みたいなライフスタイルには、もはや戻りようがないんだと思います。


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